The Sounds (only she gave)のジャケット写真

The Sounds (only she gave)

トラックリスト

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Single Release: "The Sounds (only she gave)" by Pablo Haiku
Release Date: May 22th


About the Song:
"The Sounds (only she gave)" is a love song about recalling someone.
The recording, mixing, and mastering engineer of this song is Kosuke Nakamura who is known for his work with Yuta Orisaka and Uchu Nekoko.
This is the 2nd song of Pablo Haiku in this year, and the next single will be released 6 weeks after the release of "The Sounds (only she gave)".

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アーティスト情報

  • Pablo Haiku

    森飛友(中央)、永田風薫(右)、足立新(左)からなるスリーピースバンド。東京藝術大学在学中に結成。2021年に1stシングル『park』でデビュー。 都市部における等身大の生活をフィーチャーした楽曲は、現行のUK、 USポップスとも共振し、バンドサウンドの枠組みを更新している。 楽曲は日本だけでなく、フランス、韓国などの海外メディアでもフィーチャーされるなど、アジアのバンドとして着実にキャリアを重ねている。 FRIENDSHIP.のオーディションでは、音楽ナタリー共同企画としてレギュラーキュレーターに加え、プロデューサー/ドラマー・mabanuaをゲストに加えた楽曲選考会にて最多得票数を獲得した。 2024年5月にFS.(東京・渋谷)にて行われた自主企画ライブ「Part of Me Release Party」はソールドアウトとなった。 同年8月にリリースしたシングル『vertigo』はJ-WAVEパワープレイに選出、TOKIO HOT 100にて2週連続5位を記録している。 9月にはTOKYO CALLING 2024 × INSPIRED BY TOKYOCOLLABO STAGEに出演。 11月にはInspire Tokyo 2024 winterに出演した。 2025年1月には放映のJR SKISKI2024-2025キャンペーンソングを担当、シングル『you’re my』を書き下ろす。当楽曲は2025年2月度Love FM、J-WAVEそれぞれのパワープレイに選出、TOKIO HOT 100にて最高4位、Billboard Japan「Heatseekers Songs」にて最高18位を記録している。(2月23日現在) Rolling Stone誌の特集プラットフォーム「Future of Music」にて、2025年の日本版「Future25」に選出されるなど、メディアや音楽批評家からの注目も集めている。 MUSIC AWARDS JAPAN 2025 KYOTO 「最優秀国内オルタナティブ楽曲賞」候補曲として「vertigo」、「you’re my」の2曲が選出。 現在マネジメント・レーベルともに完全インディペンデントで活動。 AWAL(イギリス)、FRIENDSHIP.(日本)の2社にディストリビューションを委託し楽曲をリリースしている。

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