PUPPETのジャケット写真

歌詞

PUPPET

seauka

I was killed

ほんの少しの

夢だったってこと

わかってきた

今更だけれど

"私のため"は嘘だった

蜘蛛の巣のような罠

に奪われた未来に

約束なんてない

七光りだと笑われ

髪を撫でられはらって

言い返し怒鳴られ

塞がれた逃げ場の

アーケード壊すの

The lying owner

The lazy teacher

The talk talktive defender

It's over

光を殺した私の瞳は

何も映らないから

I can’t stay here anymore

I can’t stay here anymore

I can’t stay here anymore

始まった

AM:5o'clock

内容ないくだらない

電話取らなきゃ

脅されていくの

ピーっという発信音なって

"Your Name 用件だけ残して?"

アナウンスが途切れ

迫り来る何度も

鳴り止まないコール音

The lying owner

The lazy teacher

The talk talktive defender

It's over(もう終わりよ)

光を殺した私の瞳は

ここでは映らないから

I can’t stay here anymore

I can’t stay here anymore

I can’t stay here anymore

私の居場所は

ここじゃないわ

光りが宿ってる

瞳を覚まして

  • 作詞者

    seauka

  • 作曲者

    seauka

  • プロデューサー

    seauka

  • レコーディングエンジニア

    seauka

  • ミキシングエンジニア

    Genta

  • マスタリングエンジニア

    Genta

  • ボーカル

    seauka

PUPPETのジャケット写真

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    PUPPET

    seauka

自分の目の光を殺されるような場所からは逃げるべきだという強い思いを込めた楽曲です 人を見抜く力を少しずつ教えてくれた、身につけてくれた、有難い過去だったのかもしれない。 もしも同じ境遇の人がいたら この歌で少しでも支えられたら 嬉しいです

アーティスト情報

seauka

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