優華のジャケット写真

歌詞

優華

神野幸太郎

初めて君と言葉 交わしたあの時から

何気ない幸せを僕は感じていた

秋の陽だまりの朝 明るい君の笑顔に

君をほんの少し幸せにしたいだけ

シャボンの花が風に吹かれゆく高く空に舞う

あどけない無邪気な君の笑顔が僕を染めてゆく

君は花びらのように ただ可憐な人

いつも僕に勇気と優しさをくれた人

誰かが君ことを哀しませるとしたら

僕がすべてをかけて君を守るから

好きだと伝えたいそのままの君に僕は恋をした

出会えた時から君のことだけをいつも見つめてた

シャボンの花が風に吹かれゆく高く空に舞う

あどけない無邪気な君の笑顔が僕を染めてゆく

願いを叶えることができるなら君のそばにいたい

どんなに時が流れたとしても 君を愛してる

  • 作詞

    神野幸太郎

  • 作曲

    神野幸太郎

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    優華

    神野幸太郎

この楽曲は、純粋なラブソングです。大切な人を思い浮かべながらこの歌を聴いてください。

アーティスト情報

  • 神野幸太郎

    博物館学芸員として勤務しながら作家として、2016年に「黒酢誕生物語ー竹之下松兵衛、情熱のアマンー」「岩永三五郎ー幻の石橋ー」2018年「絵本黒酢誕生物語ー松兵衛とアマン」を発表しました。 美しいメロディーと日本語で全世界一位とアメリカのビルボードで一位、そしてグラミー賞を目指しています。 

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