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北海道のローカルで自分達の音を鳴らし続ける、苫小牧のINViSBLと室蘭のCalls Name Againがタッグを組み、自らのスタンスへのこだわりを貫き、音楽発信の新たな形を提案。音楽シーンの現状にローカルシーンから「引火」を図る挑戦状を作り上げた。2バンドの新曲4曲を収録。
INViSBL の2曲は、ベースとなるハードなラウドミュージックのスタイルの流れを組みつつ、シーケンスサウンドを取り入れより頼もしい疾走感を表すサウンドを備えた「speed of light」と、INViSB流のポップを突き詰め新たなスタンダードを確立しシンガロング必須の曲となった「ballroom」。
Calls Name Againの2曲は、ラウドミュージックのコアな部分を凝縮しながらも、伸びやかでメロディアスな歌声が優雅な情景を描く「Like a rockstar」と、憂鬱とその内側に秘める感情を吐き出す世界観の中、彼らの若き感受性とフラストレーションを垣間見る曲に仕上がった「Call me back」。
北海道苫小牧市にて2005年8月に結成 4人組バンド/日本語詩ラウドミュージック 幾度もメンバーチェンジに見舞われながらも、激しくも切なく、そして熱いライブパフォーマンスを最大の武器とし、これまでにSiM、WANIMA、NOISE MAKER、Survive Said The Prophet等のツアーサポートを経験。 その活動は決して止まることなく、常にライブバンドとして磨きを掛け続けている。 2019年4月27日よりこれまでサポートメンバーだったaniを正式メンバーに迎え、これまでのバンド名「InbiZiBuru」を「INViSBL」に表記を変更。 同年9月には満を持して世に放つ快作・7曲入りミニアルバムをリリース。「これが自分たちの音楽だ」という最大の自負と決意を込めた渾身のミニアルバムが完成した。 ツービートとブレイクダウンが交差するたサウンドの中に、叙情的なメロディーが層を成す。勢いだけでは決して表現できない世界観が聴く者を魅了する。
北海道室蘭市発4人組ラウドロックバンド。 エモ、メタル要素を取り入れながら力強いクリーンボイスを武器に活動中。 平均年齢22.5歳ながらHER NAME IN BLOOD mild rage. PALEDUSK, Azami, MAKE MY DAYなどの道内ツアーサポートを行い、精力的に活動。 2020年6月15日には1st digital single" Reason”をリリース。 苫小牧ELLCUBEでのワンマンライブも成功させた。 またドラムのRITAによる自主企画ライブ「RITA FES」を定期的に開催し、道内外のバンドと独自のコミュニティーを築いている。
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