BEST BLUE BEAT 2005~1994のジャケット写真

歌詞

ながれぼし

BLUE BEAT

バスを待つ10分で

流れ星を探している

鏡に映る僕の

罪悪感を隅に追いやる

僕と君の時計の針は

同じ時を刻みはしない

けれどいつでも君以外の

誰も愛さない

広い宇宙でたった一人

やっと探して巡り会えた

君はいつでも僕意外の

モノを求めてる

部屋を開けてすぐの

濃い空気を全部吸い込み

過去の僕にそっと

いつものように別れを告げる

僕と君の時計の針は

同じ時を刻みはしない

けれどいつでも君以外の

誰も愛さない

広い宇宙でたった一人

やっと探して巡り会えた

君はいつでも僕意外の

モノを求めてる

スイッチを押してついた

灯りのような幸せなんか

壊れた思い出と

一緒に全部捨ててしまおう

僕と君の時計の針は

同じ時を刻みはしない

けれどいつでも君以外の

誰も愛さない

広い宇宙でたった一人

やっと探して巡り会えた

君はいつでも僕意外の

モノを求めてる

どんなに君の夢を見ても

朝は僕を傷つけてゆく

君はいつでも僕意外の

誰か

誰かを愛してる

  • 作詞

    木村公中

  • 作曲

    木村公中

BEST BLUE BEAT 2005~1994のジャケット写真

BLUE BEAT の“ながれぼし”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • BLUE BEAT

    香川県小豆島出身の幼馴染み6人で結成されたロックバンド。1980〜81年生まれ。1994年中学2年、Mr.Childrenに憧れバンド結成。高校卒業後、メンバー全員で上京。上京後はUKロックの影響を色濃く受け、2枚のミニアルバムをリリース、メンバーの脱退を経て2005年無期限活動休止。2011年Shima Fes SETOUCHI2011にてオリジナルメンバーで再結成を果たす。

    アーティストページへ

"