

継ぎ目のない真白な正解に囲まれ
指先触れず今日が滑り落ちてゆく
誰かの熱狂がスクリーンで踊り
私の居場所だけが空欄のまま
情熱という鋭い光透かされ
影さえ作れず吐き気がした
溶け込める柔らかい心欲しくて
祈りさえ硬い沈黙に弾かれる
期待殺すたび景色透明になる
真空の孤独が胸を重くする
夢失くした孤独を恥じないで
冷たい世界に馴染めないままで
あなたの絶望は汚させない
暗闇で純粋な自分を守って
震える肩を抱きしめる代わりに
私はここで同じ静寂を見てる
努力や才能という見えない規格に
心削って無理に当てはめた昨日
剥がれ落ちたのは私というノイズ
社会を流れる滑らかな正論に
飲み込まれるのをまた拒んでいる
誰からも必要とされない自由を
握りしめてただ明日を眺めてる
期待殺すたび景色透明になる
真空の孤独が胸を重くする
夢失くした孤独を恥じないで
冷たい世界に馴染めないままで
あなたの絶望は汚させない
暗闇で純粋な自分を守って
震える肩を抱きしめる代わりに
私はここで同じ静寂を見てる
絶望の底はきっと静かだから
這い上がろうなんて思わなくていい
世界があなたを規格外と呼んでも
流せなかった涙は美しい
何もなくなった手に静けさ残し
今はただ分かち合えたら
- 作詞者
らるみん
- 作曲者
らるみん
- プロデューサー
らるみん
- ボーカル
らるみん

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空欄の居場所
らるみん
「世界があなたを規格外と呼んでも、その空白を抱きしめていい。」
誰かの熱狂が眩しすぎて、自分の居場所だけが「空欄」のように感じてしまう夜。社会が求める「正論」や「規格」に心を削り、透明になっていく自分に怯えるあなたへ贈る、魂の救済歌。
癒しの応援歌アーティスト・らるみんがおくる最新作『空欄の居場所』は、安易な「這い上がり」を求めず、絶望の底にある静寂をそのまま受け入れるための楽曲です。
剥がれ落ちた「ノイズ」こそが自分自身であること。流せなかった涙は美しいということ。暗闇の中で純粋な自分を守り抜くための、痛みを分かち合う旋律がここにあります。
アーティスト情報
らるみん
「頑張れ」なんて言葉は響かない、立ち止まった時間の中で孤独を抱える全ての人へ贈る曲を届けています。 弱さを隠さなくていい。たゆたう感情や葛藤をそのまま受け止め、心の奥で脈打つ「鼓動」を信じる。そんな「再生の灯」を探すための音楽です。 世界に居場所がないと感じる夜、あなたの心の「裏窓」をそっと照らす光になりますように。
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