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失ったものへの思いをスマートでキャッチーなメロディにのせた、軽快ダンスポップ。細部までこだわったアレンジと共にお楽しみください。
作曲:ニッポンコウジ
作詞:小林知佳・ニッポンコウジ
Vocals:小林知佳
Chorus:Synthesizer V(Mai) https://dreamtonics.com/terms/
音源制作:ニッポンコウジ
Beep Bleep(ビープ・ブリープ) 小林知佳(作詞・ボーカル)/ニッポンコウジ(作編曲・ギター)による音楽制作ユニット。 名前の由来はビートルズのDrive My Carの歌詞に出てくるBeep Beepと電子音を意味するBeep/Bleepを掛け合わせたもの。 今を指向しつつもどこか懐かしみのあるメロディやサウンドを感じさせるジャンルレスなポップス。 ■小林知佳 秋田県生まれ静岡県育ち。医師(老年精神科)/音楽家(作詞・作編曲・鍵盤・ボーカル)千葉大学医学部卒業。都内の精神科老人保健施設 施設長。認知症高齢者の診療とオリジナル楽曲の制作に取り組む。 中学時代に洋楽のレコードを聴き、ビートルズに夢中に。また同時期に医師になることに憧れた。受験戦争を経て、大学時代からポピュラー音楽を模索。学業の傍らアルバイトをしてボーカルスクールで歌や作詞作曲などを学んだ。2007年からビートルズのライブバーでピアノ弾き語りの活動を始めたことをきっかけに、慶應義塾大学の音楽サークルの人たちとポップバンドRamuneを結成。ボーカル/鍵盤を担当しキラキラレコードからインディーズデビュー。いつしか音楽に没頭してしまい、大学卒業後にモラトリアムの期間を経て学業を再開。 2014年 研修医として都内の病院に勤務する傍ら、DTMを学びソロ楽曲の制作を開始。また 2015年 レノン・マッカートニーの楽曲に特化したKORGのキーボード Liverpoolのデモンストレーターとしてイベント会場や楽器店などで演奏。その後は都内の精神科老人保健施設での認知症高齢者の診療に従事し、音楽を通じたリハビリにも取り組む傍ら、2018年から精神科医Dr.Chikaとして眠りのためのオルゴール・ピアノ曲、目覚めの曲などのBGM楽曲の制作を始める。人気曲である「眠りのためのオルゴール曲」動画はYoutubeで300万回再生され各国配信ストアのインストゥルメンタルでチャートイン。 ■ニッポンコウジ 鹿児島県生まれ横浜育ち。作曲家・編曲家・ギタリスト・ボカロP。 中学3年次、友人のギター購入に付き合うだけだったはずが自分もアコギを購入してしまい(?)夢中に。慶應義塾大学文学部入学の西暦2000年、大学の音楽のサークルでバンド活動開始。2010年辺りからDTMに触れ、自らの楽曲制作と並行してボカロPとしても楽曲制作に励みデモ提出の日々。ひょんなことから音楽プロデューサーである安部OHJI(ex.バービーボーイズ、PSY・S etc)に見出され様々なミュージシャンのライブサポートに参加。2015年よりCo-Writing Farmに所属。現在に至るまで各方面で多くの楽曲を提供している。 *お聴きいただきありがとうございます。*email address : beepbleep.music@gmail.com