歌詞

軋んでくベッド

黄ばんでくカーテン

生活温度が冷める 冷める

彗星のようなあの子は私を

まわり まわり まわり

良い意味で、なんて

誤魔化さないで

私の心を見透かして

彗星のようなあの子の 

言葉ひとつに目をまわす

自信が無いの 言えないけれど

あの子の光で影は濃く

劣等感 劣等感 劣等感

心を砕いては 貴方と会いたい

まだ居たい 痛いよ

劣等感 劣等感 劣等感

補う程の 愛ならとうに

使い果たしてた

私のスターなあの子は今日も

鳴りを潜めて住宅街

表裏一体に見えて

一体何を考えてるの？

隣で寝ている

劣等感 劣等感 劣等感

あの子も感じてるのか

その声の残響で私の心も溶かしてよ

自信が無いの 言えないけれど

あの子の光で影は濃く

自信が無いと 俯くあの子

私は影に飲まれてく

劣等感 劣等感 劣等感

心を砕いては 貴方と会いたい

まだ居たい 痛いよ

劣等感 劣等感 劣等感

補う程の 愛を貴方から

貪る私を許して