

Ah…Ah…
朝の光の中で目を覚ます
また同じ日々が始まってく
でも今日は少し違う気がして
空を見上げてみたんだ
遠い場所にいるあなたに
届くかな この小さな願い
完璧じゃない私でも
愛される価値があるのかな
あなたを呼んで 静かに祈るよ
この世界が優しさで満ちるように
明日の糧と 今日の過ち
すべて受け入れて歩いていきたい
迷わないように 導いて
試練の中でも 手を離さないで
あなたの世界が 心の中に
永遠に響く
This Is My Prayer
誰かを傷つけて 傷ついて
それでも朝は来るから不思議
ゆるすことの難しさを
かみしめながら生きてる
誰もが何かを 抱えていて
完璧な人なんていないけど
それでも信じていたい
愛は巡り巡るって
あなたを呼んで 静かに祈るよ
この世界が優しさで満ちるように
明日の糧と 今日の過ち
すべて受け入れて 歩いていきたい
迷わないように 導いて
試練の中でも 手を離さないで
あなたの世界が 心の中に
永遠に響く
This Is My Prayer
迷える私の そばにいて
栄光も力も すべてが
永遠にあなたのもの
ただ今を生きて 感じていたい
この命の意味を
あなたを呼んで 何度でも呼ぶよ
この祈りがあなたに届くように
日々の糧と ゆるしの心
手を取りあって 生きていけたら
信じさせて もう一度だけ
暗闇の中に 光が差すって
あなたの世界が ここにある
永遠に響く
This Is My Prayer
Ah…Ah…
This Is My Prayer
- 作詞者
AQUA BLUE
- 作曲者
AQUA BLUE
- プロデューサー
AQUA BLUE
- グラフィックデザイン
AQUA BLUE
- ボーカル
AQUA BLUE
- ソングライター
AQUA BLUE

AQUA BLUE の“This Is My Prayer”を
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This Is My Prayer
AQUA BLUE
「This Is My Prayer」は、電子的なサウンドの中に、確かに息づく“人の温もり”を描いたEDMバラードです。
祈るように歌う。光のように響く。
傷つき、迷いながらも、前を向こうとする強い気持ち。
その儚くも力強い鼓動を、ピアノとシンセの波が静かに受け止める。
一つひとつのフレーズはまるで祈りの言葉のように、聴く人の胸の奥へと溶け込み、時間を止めるような優しさで包み込む。
透明な光の中に浮かぶ声、電子音の鼓動と心の鼓動が重なり合う瞬間。
そこに生まれるのは、単なる音楽ではなく、この世に生きることそのものへの祈り。
静寂から生まれる祈りのエネルギーが、聴く人の心に静かに灯をともす。
この歌は、祈りであり、すべてを赦すための祈りでもある。
それが「This Is My Prayer」
静寂から生まれるエネルギーが、聴く人の心に静かに灯をともす。
この歌は、祈りであり、すべてを受け入れて赦すための祈りでもある。
それが「This Is My Prayer」
アーティスト情報
AQUA BLUE
音楽プロデューサー。 作詞、作曲、あとボーカル、グラフィックデザイン、MV制作、経理、人事、マーケティングとかも、全部ワンオペで完結させる。 現在、東京の喧騒の片隅にひっそりと潜み、誰も予想できない謎の音楽を誰にも頼まれていないのに密かに生み出す。 2025年夏、ごく普通の日常を送っていたある日、長年眠っていた音楽的才能が突如として爆発。 前兆はなかった。予告もなかった。その原因は不明で本人が一番困惑している。 生み出される楽曲は、ポップでありながらもどこか哲学的で神秘的。インスピレーションから紡がれるその楽曲は、聴く人の心をやさしく包み込み、静かに未来のビジョンへと導く。 まるで宇宙と地球が共鳴するように、清らかで透明感あふれる「アクアブルーの波動」を放射。聴く者は青い深海から宇宙の果てまでの旅を一瞬で体験してしまう。 しかしその一方で、厄介な別の側面がある。 突如として、世間の常識を粉砕する「ぶっ飛んだ、ふざけた歌」を真顔で創り出すのだ。 その曲を聴いた人々は最初「何を聴かされてるんだ…?」と困惑し、次に「なぜ誰も止めなかったの…?」と心配し、最終的には「なぜか涙腺が緩んだ…」と奇妙な感動に包まれてしまう。 この摩訶不思議な能力はまだ解明できていない。 驚くべきことに、そのサウンドは「理論や知識」から生まれているわけではない。 もっぱら「無限のインスピレーション(という名の現実逃避)」と「魂の直感」だけを頼りに、独自のワールドを構築している。つまり、再現性はなく、次に何が生まれるのか本人にもわからない。 そしてもうひとつ、説明のつかない特異体質がある。 インスピレーションが降りてきた瞬間、恐るべきスピードで楽曲が完成する。 カップラーメンができあがる頃には、イントロからアウトロまでが脳内で鳴り響いている。 コーヒーが冷める頃には、DAWに打ち込みが終わっている。 上司が会議で話し終わる頃には…いや、会議中は絶対にやっていない。絶対に…。 この異常な制作速度の秘密は本人にもわからない。 というか、気づいたら作業が終わっている。 本業は普通の会社員(という名の社畜?)らしい。 昼間はエクセルの海原を泳ぎ、クレーム対応という名の荒波に揉まれ、会議という名の時空の歪みに吸い込まれている。しかし夜の帳が降りると同時にヘッドホンを装着すると無限の宇宙と直結したかのような音楽が溢れ出す。この劇的すぎるコントラストこそが【AQUABLUE】最大の特長であり、その音楽を唯一無二のものとして、聴く者を魅了してやまない最もふざけた秘密なのである。 さあ、エクセルファイルを閉じて(※ちゃんと保存してから)・・・今宵も宇宙の彼方へとダイブしよう…
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