ごめんなさい、ありがとう、Nextのジャケット写真

歌詞

ごめんなさい、ありがとう、Next

FOREIGN RYUU

愛した際、

狂い始めたMind

俺、我に戻るまで数年

Coo coo for ur laughter

The faster u got me feeling weak

The fastest you just up and left

Calling it quits

But I’m a fucking a rapper

I’ll find a new girl much madder

今は未来で待つ真のBABY

傷はお互い様だね、

ちゃんと切ってくれた君は強い

(Thank you)

I said LOVE DON'T STAND ALL

THIS ISNT FUCKING SCI-FI

いつまでも夢見る俺をFREE

BLINDSIDE

いつものBIG MOUTH LIE

君の冷たさただのフリ

だからごめんなさい

俺のせいで逃げたい

それは君のせいじゃない

君のままでいなさい

別れの意味がわからなかった

俺は少しだけ頭が荒ぶった

きちんと僕のハートでは君が好きだった〜

でもなんていうか

もう幻だ

下手に守れもせず

消えた

  • 作詞者

    FOREIGN RYUU

  • 作曲者

    FOREIGN RYUU

  • プロデューサー

    FOREIGN RYUU

  • レコーディングエンジニア

    FOREIGN RYUU

  • ミキシングエンジニア

    FOREIGN RYUU

  • マスタリングエンジニア

    FOREIGN RYUU

  • グラフィックデザイン

    FOREIGN RYUU

  • ラップ

    FOREIGN RYUU

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    ごめんなさい、ありがとう、Next

    FOREIGN RYUU

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FOREIGN RYUU初失恋!頭が荒ぶった!

アーティスト情報

  • FOREIGN RYUU

    アメリカで生まれ育ち、2022年より東京を拠点に本格的な音楽活動を開始。 15歳から友人とのフリースタイルをきっかけにラップにのめり込み、18歳で自身の楽曲制作をスタート。2023年にはファーストアルバム『文明開花』をリリース。 英語と日本語を自在に操るバイリンガルラップを、ジャンルを超えたビートに乗せて展開。エネルギッシュで飛び跳ねるような感覚——地に足がつかないほどの“飛び”をテーマに、唯一無二のグルーヴを作り出す。2025年からは楽曲ジャンルの統一を進め、より深い世界観を追求。 東京を中心に数々のイベントを主催。 2023年には早稲田祭メインステージにて、4000人の前でライブパフォーマンスを実現。 2025年4月26日には、自身のEPリリースパーティを恵比寿BATICAで開催予定。 一人のラッパーとして、東京のアーティストたちとシーンを巻き込みながら、常に新しい表現を模索。ビートメイカー、DJ、シンセサイザー、ラッパーによるチームでのステージ構成や、ダンサーとコラボした演出など、多彩なライブ表現を生み出してきた。早稲田祭では「夢」をテーマに、根本的な“人間の自由”を体現。 FOREIGN RYUUは、観る者の野生的な本質を呼び覚まし、「生きている」ことを体感させる存在。日々、クリエイティブなラップとステージを探求し続けている。

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