

信濃(しなの)の山並み 吹き抜ける風
長刀(なぎなた)構えて 瞳をすえる
美しき貌(かお)に 秘めたるは
一人当千(いちにんとうぜん) 豪腕と知恵
木曾(きそ)の大将 義仲(よしなか)と共に
乱世の嵐 駆け抜けて
戦場(いくさば)を見据え 策を授けて
迫る敵陣 ただ一騎 駆ける
いざ立てよ 巴(ともえ) 木曾の華
猛き腕(かいな)で 運命(さだめ)を拓く
凛と咲き誇る 女武者
歴史に刻む 豪腕賢女
粟津(あわづ)の松原(まつばら) 迫る終局
残された絆 涙は捨てて
「いずこへも去れ」と 言葉を胸に
御田八郎(みたはちろう)の 首ねじ切る
女とて容赦なき 掟
愛するために 力を振るう
腕っぷし 強さ だけでは ない
冴え渡る智謀 未来照らす
いざ疾走(はし)れ 巴 風となれ
この腕 宿るは 不屈の魂
語り継がれよ 千年の時超え
勇猛才女 巴御前(ともえごぜん)
甲冑 脱ぎ捨て 東国へ去る
ただ静かに 祈りを捧げて
豪腕と賢知 伝説 永遠(とは)に……
- 作詞者
Ryoji Motoishi
- 作曲者
Ryoji Motoishi
- プロデューサー
Ryoji Motoishi
- ボーカル
Ryoji Motoishi

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豪腕賢女ー巴御前ー
Ryoji Motoishi
「豪腕賢女ー巴御前ー」は、信濃の山並みを駆け抜け、木曾義仲とともに乱世を生きた女武者・巴御前を描いた一曲です。美しい容貌に秘めた一人当千の豪腕と知略で、迫る敵陣にただ一騎で斬り込む姿が力強く歌われます。粟津の松原、最期の戦いで御田八郎の首をねじ切り、義仲との絆に涙を捨てて別れを告げる場面には、愛するがゆえに力を振るう女武者の覚悟が滲みます。サビでは「豪腕と賢知、伝説永遠に」という言葉が繰り返され、腕力だけでなく知恵で未来を照らした生き様が刻まれます。凛とした和風バラードが、千年の時を超えて語り継がれる伝説を描き出します。
アーティスト情報
Ryoji Motoishi
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