Lyric

明かりが灯ったら

今いる場所がそう 現実になるから

遠く 遠のく 渇いた声表情

全てが一面見渡せばモノクローム

Ah Ha〜

どれだけのコトバを

吐き捨てらたとしても

Ah Ha〜

溢れる気持ちを

抑えようとしてるけど oh

周りと歩幅合わすことなく

気づかないまま

無口な この景色はまだ

何一つ わからないまま

歩き出したばかりだから

教えてfor me

気まぐれに 映る姿が

まぶしすぎたから 明日は

全てが うまくいくならば

連れてって欲しい

後ろ振り返れば 私にも

時を止められるのかな？

脆く壊れる古びたガラスのような心

この世の不安と共になくなれ

Ah Ha〜

誰も何も

わからないままでいたいなら

Ah Ha〜

心通わせてとか

言わないでおくれよ oh

周りの声遮ったとしても

信じていたから

愛した あなたの手のひら

まばたき せずみた 生き様

いつしか全てを忘れた赤子のように

スキマだらけの虚しさ

君は 笑った 不敵な

口先だけならば今消え去って欲しい

大都会 アスファルトの道を感じる

何かを忘れて 何かを知っていく

そう、下を向いてちゃ

虹は見えないから

喜びに変わるまで 歩き続けよう

きらびやかな街にはまだ

何一つ 思い出はまだ

隠れて 息潜めてたら

導いて欲しい

振り返ることをやめたら

はみ出た 小さな一歩が

全てはうまくいく だから

止めないで欲しい