歌詞

しっかり日も沈んだ海岸線

二人で歩くのももう何回目

歳はとったが何にも変わんねぇ

ぬるいビールが身体を回ってる

輝く漁火と星

こんな時間が続いて欲しい

気取っちゃって君の手を取り

酔いのせいか少し上がる動悸

ときどきtalking

ドキドキするこの動機はnothing

落ち込み放心状態も受け入れてくれたonly you

肉眼よりも綺麗なiPhone

ゆらり返す漣が最高

日々の中のストレスを解放

キミのおかげ分かってるi know

Sunriseからsunsetまで

君と一緒に居たいね

たまにでもいい二人共に

昔を思い出して笑いたいねん

何回でも拝啓君へ

歌に乗せて届けたいねん

この日々の中の幸せを

ここに記すよ

普段から好きって

言葉で伝えても足りなくって

感謝と愛と尊敬をもって

Lyricに変えてここに記してく

てかそもそもこの曲が完成

していくのも君のおかげだって

昨日のやらかしもまた反省

みんなに支えられっぱなしの半生

息子娘に子どもが産まれ

いつか陽気な祖父になるまで

君はそぼろ俺は卵

最高の相性で全て分け合ってこう

後悔の無いよう、でも

ハメ外しすぎないよう

側に居て見守ってよbaby

君は僕のそうファーストレイディー

Sunriseからsunsetまで

君と一緒に居たいね

たまにでもいい二人共に

昔を思い出して笑いたいねん

何回でも拝啓君へ

歌に乗せて届けたいねん

この日々の中の幸せを

ここに記すよ