歌詞

夜の空の下に　ひとりの

キラキラ輝いている　一等星

この空を照らす星となって

遠くまで　羽ばたいてゆけ

あのとき見た　景色の中で

君と僕は　走り出す未来の

契りを交わしたのさ

サイダー　飲んでいる君の

爽やかな　笑顔が弾けて

僕らを包み込んだ

泣きたい時は　泣いていい

君の泣いている姿は

隠してくれるから

前を向ける　君の強さ

誰にも負けていないから

夜の空の下に　ひとりの

キラキラ輝いている　一等星

この空を照らす星となって

遠くまで　羽ばたいてゆけ

憧れの人　標となり

太陽の様な　眩しさが僕らを

大きく　育ててくれるんだ

大好きだ　宝石のような　君の歌を

世界のどこへでも

響かせてほしいよ

明日には明日の　陽が昇る

暗い雲の下

雨で涙が誤魔化されても

それはいずれ　流れてゆく

太陽も星も　届くよ

夜の空の下に　ひとりの

キラキラ輝いている　一等星

この空を照らす星となって

遠くまで　羽ばたいてゆけ

夜の空の下に　ひとりの

キラキラ輝いている　一等星

この空を照らす星となって

遠くまで　羽ばたいてゆけ

いつでも強くある必要は無い

頼れる人は　すぐ隣に

頼るべき人は　目の前に

みんなが住むこの街を

君の色で染めてくれよ

大きな花火　打ち上げてくれよ

応援してるよ