back and forthのジャケット写真

歌詞

back and forth

Ta-BEAR

Back and forth

不安と期待が交じる 今日

風を浴びて煙巻き 歩こう

どの時代でも下を向かず

ここまで来たんだ 相変わらず

愛を叫ぶより未来願うより

今居る自分を映し出す鏡に

時間を刻み 空を塗る 筆と

声をとり 奏でよう

" Let's give another toast to this amazing now "

いつの間にか 影に差す 夕日 この目で見た

その度に恋しくなるのは何故か

知らない夜に出会うためなんだ

52hzのクジラたちが鳴いた

その声を聴き逃さずに 書き出す

ネガな寝癖を溶かすのは

また後にして optimisticでさ

間をひとつ 呼吸を置くと

That's my jam next 形が増える

辺りが暮れる 明かりが揺れる

交差点 すれ違う音の行方

どこまででもいい 精一杯でいいから

走る誰もが知らない道に

ひと口じゃない夜を今迎えよう

Back and forth

不安と期待が交じる 今日

風を浴びて煙巻き 歩こう

どの時代でも下を向かず

ここまで来たんだ 相変わらず

愛を叫ぶより未来願うより

今居る自分を映し出す鏡に

時間を刻み 空を塗る 筆と

声をとり 奏でよう

日曜日の無生産活動すら自然と

何か作り出す この視点を

変えないように またimage training

Grooveを崩さずにまた増える play list

I know. ブギは静寂を変えた

因果と云う 俺ほんまによういわんわ

夢に口笛を吹き そして踊る

時代やdrumも繰り返して こそroots

一つ眠る 02時03分

四苦八苦なり苦渋を捨てる

そんな世界 迎える朝

真剣に数字を読むニュースキャスター

靴紐と仲間を結ぶ昼頃

流れる風景をこの目にいつも残そう

そして話はこのverseの頭に戻る

Back and forth

不安と期待が交じる 今日

風を浴びて煙巻き 歩こう

どの時代でも下を向かず

ここまで来たんだ 相変わらず

愛を叫ぶより未来願うより

今居る自分を映し出す鏡に

時間を刻み 空を塗る 筆と

声をとり 奏でよう

  • 作詞

    Ta-BEAR

  • 作曲

    Ta-BEAR

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    back and forth

    Ta-BEAR

夕焼けから今を

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