Ordpeakのジャケット写真

歌詞

Feint

FOA, Tatwoine

隠してる本性 見上げる街頭のvision

歩きタバコ 唾を吐いた道路

Teen age終わりの頃 尖れば良いと思って

磨いてるナイフじゃなくてホビーって

気づいたのは遥か先、何年後かの話

「これは趣味、そしてオモチャ」

言い切れる今に悲しみと安心を同時に感じてる

だけど血に流れる宗教でもあるんだ

マルボロ咥えてた世間知らずが見たvision

未来永劫輝く俺が写り続ける

朝から晩時間使って かれこれ日々をこなして

持った仮面はリバーシブル 2face 2face

嘘をつくのは道理に反しますが、

この仮面持つこと許されますか?

マスター教えてくれよって返事は無いっぽい

躊躇と理想のミックスジュースで酩酊状態

答えは出てる 鏡に映った文字Ordpeak

信用、プライド、残高、fame

カッコつけてる姿はフェイント

嘘はつかないからフェイント

拡大解釈それで結構

裸の王様 歩く東京

Walking down ワラジはいくつある

So we are 2face, 2face

Worriers なるための準備

これが身に染みたfeint

水に浮かぶその顔に

見覚えない知らない それ虚しい

だから香りだけの隠し味

主人公変わらないこの話

絶妙なバランスのステップ 行ったり来たり

どっちにも食われない 気を張ってるこのミッション

遂行中 夜が接近中

中間地点が自分ならば振り子を動かす感覚

このカルタ見せる裏

時計とカバンは邪魔だ置け 歌を歌う

街と街つなぐ一直線のトレインのように

静かに光って keep walking

パパラッチみたい興味本位に触らない

あいつの知らない方がいいところ

夜の駅、他人の歌詞熱唱のbitch

イヤフォンで聴こえない 自分に酩酊状態

天秤にかける あの時の俺の持ち札は

信用、プライド、残高、fame

カッコつけてる姿はフェイント

嘘はつかないからフェイント

拡大解釈それで結構

裸の王様 歩く東京

Walking down ワラジはいくつある

So we are 2face, 2face

Worriers なるための準備

これが身に染みたfeint

  • 作詞

    FOA

  • 作曲

    Tatwoine

Ordpeakのジャケット写真

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Ordpeak

FOA, Tatwoine

池袋bedをメインにElizabeth-Gと"U.S.O"として活動していたラッパーの FOA。
様々なアーティストへ楽曲提供を行うBeatmaker/DJ の Tatwoine。
長年の友人である2人が2024年にEPをリリース。
全曲Tatwoineプロデュースのタフなサウンドに、独自の視点でFOAがリリックを落とす。
このアルバムのテーマは"Ordinaryなライフのpeak"。
feat.には "TETRAD THE GANG OF FOUR"、"THE SEXORCIST"のメンバー、そして六喩のオーナーの顔も持つラッパー B.D. 。
さらにロンドン在住、日本のルーツも持つシンガー Saïnaが参加。

Ordな人もそうでない人も。Ordな時もそうでない時も。
Ordpeak。

アーティスト情報

  • FOA

    1994年生まれ。ラップ/ビートメイク 18歳からElizabeth-Gとのユニット"U.S.O"で池袋bedを中心に毎月ライブを敢行。 2018年「U.S.O 1 - EP」をデジタルリリース。 bedが閉店した2019年から約3年、音楽活動から離れていたが、 長年の友人Tatwoineからビートを渡され一念発起し、New EP “Ordpeak”をリリース。東京の生活を歌う。

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  • Tatwoine

    東京在住のDJ/Beatmaker タイのレコードのみを Sampling Source に調理した”Bahts and Butts”、 冬の寒さを溶かすHeatをパックした“hoodies” など、これまで多くのビートテープをリリース。 MASS-HOLE “Ze Belle”、MULBE “LIFE GOES ON”、ERA "Reaching"など、アンダーグラウンドヒップホップ重要作品への参加に加え、2021年には、MUTA from JUMANJIと共に、ダブルシングルをリリースするなどラッパーへの楽曲提供も行う。

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    Tatwoineの他のリリース

Ordpeak

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