Ordpeakのジャケット写真

歌詞

Elementz

FOA, Tatwoine

俺が死んだ時俺は何思うかって

「きっと良い人生だった」って

こう思うはず お前もそのパターン

最後走馬灯 覗く万華鏡

「くだらない どう見ても救えない

My lifeでもthink so ってそれ微妙じゃね」

Elizabeth-G の言葉 耳にしてまた硬く縛るシューレース

この先が終点 奈落の底でも

誰もわからないから進めるコマ

ほら またupdate

Ver.は最新更新the best day

海は荒れ、波に次ぐ雨風

帆を張れ、オール漕ぐだけ

スローでいてかつbrutal

スローガンはそれに尽きる my brain

テキトーにだけど順調に

電卓を捨て 日々をこなしていく

俺はlove, pain, word, respect

Love, pain, word, respect

フェイクレザーは脱ぎ捨て

月並みの言葉の意味 掴む夜

Love, pain, word, respect

ただ歩く、まだ歩く

口が裂けても言えん綺麗事

奴の分も生きるなんて それ不本意

まだ未だ変わらずに沸かぬ実感に、違和感持たずに keep walkin

時々目が見えなくなる 後々っていつのこと?

望遠鏡は捨てろ、コンパス持ちな

このダイアリー 殴り書きの御守り

別にぶっちゃけリスキーな人生でも無い going life

ただの思考のしすぎ でもそれが無いと俺じゃ無い

それが無いと俺じゃ無い

結局頭ん中は変わらんっぽい

でも意味のわかることは少し増えた

俺の周りの全員と俺自身のフォースにrespect, respect

テキトーにだけど順調に

電卓を捨て 日々をこなしていく

俺はlove, pain, word, respect

Love, pain, word, respect

フェイクレザーは脱ぎ捨て

月並みの言葉の意味 掴む夜

Love, pain, word, respect

ただ歩く、まだ歩く

Remember ナイトバー あのセッション

  • 作詞

    FOA

  • 作曲

    Tatwoine

Ordpeakのジャケット写真

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Ordpeak

FOA, Tatwoine

池袋bedをメインにElizabeth-Gと"U.S.O"として活動していたラッパーの FOA。
様々なアーティストへ楽曲提供を行うBeatmaker/DJ の Tatwoine。
長年の友人である2人が2024年にEPをリリース。
全曲Tatwoineプロデュースのタフなサウンドに、独自の視点でFOAがリリックを落とす。
このアルバムのテーマは"Ordinaryなライフのpeak"。
feat.には "TETRAD THE GANG OF FOUR"、"THE SEXORCIST"のメンバー、そして六喩のオーナーの顔も持つラッパー B.D. 。
さらにロンドン在住、日本のルーツも持つシンガー Saïnaが参加。

Ordな人もそうでない人も。Ordな時もそうでない時も。
Ordpeak。

アーティスト情報

  • FOA

    1994年生まれ。ラップ/ビートメイク 18歳からElizabeth-Gとのユニット"U.S.O"で池袋bedを中心に毎月ライブを敢行。 2018年「U.S.O 1 - EP」をデジタルリリース。 bedが閉店した2019年から約3年、音楽活動から離れていたが、 長年の友人Tatwoineからビートを渡され一念発起し、New EP “Ordpeak”をリリース。東京の生活を歌う。

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  • Tatwoine

    東京在住のDJ/Beatmaker タイのレコードのみを Sampling Source に調理した”Bahts and Butts”、 冬の寒さを溶かすHeatをパックした“hoodies” など、これまで多くのビートテープをリリース。 MASS-HOLE “Ze Belle”、MULBE “LIFE GOES ON”、ERA "Reaching"など、アンダーグラウンドヒップホップ重要作品への参加に加え、2021年には、MUTA from JUMANJIと共に、ダブルシングルをリリースするなどラッパーへの楽曲提供も行う。

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    Tatwoineの他のリリース

Ordpeak

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