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歌詞

snow love〜夢でまた会えたなら〜

古城 紋

雪が積もる頃にまた会えると言って

別れ際にキスをした

あの日を思い出すよ

白い息 冷えた手を

君のポケットに入れて

はにかんだその笑顔は

もう二度と見れないの

君と初めて会った日

告白した日

付き合い始めた記念日

忘れないよずっと 隣にいた日を

胸の奥にしまうよ

君に会いたくて

2人の口癖が今も 私に残って

ふとした会話の途中で

君を感じるの

辛い時 そばにいて

寄り添ってくれた

優しさが恋しくて

涙が溢れる

君と家族になった日

ケンカをした日

幾つもの2人の記念日

思い返すたびに 君で染まってる

私は弱くなった

今はひとり ああ

いつかは 別れが来ること

誰もが通る道よ 受けとめなきゃ

さよならをした日

会えなくなった日

目を閉じると浮かぶ日々が

私を強くしてくれるのかな

いつまでも ずっと

君と初めて会った日

告白した日

付き合い始めた記念日

忘れないよずっと 隣にいた日を

夢でまた会えたなら

君の側に snow love

  • 作詞

    古城 紋

  • 作曲

    古城 紋

  • マスタリングエンジニア

    南 利一

  • ボーカル

    古城 紋

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