Jigokuのジャケット写真

歌詞

Blood droplets (feat. Halxion)

Ring-to

Yeah

Yeah yeah yeah

Yeah yeah yeah!

Bounceするbro! Who!

Moshする今日

散らばるblood!

金! 取れるchain

縛るbay (Ah shit)

Who who! I still want blood yeah

I never b b b

Bounceするbro! Who!

Moshする今日

散らばるblood!

金! 取れるchain

縛るbay (Ah shit)

Who who! I still want blood yeah

I never b b b

321でmosh

I’m gonna go

I spent in a hellish place

I don’t fell livingでも横にbro

殺害予告 届くmy post

How to teach

安倍いつになりゃ楽なれんの

What you want?

What you want?

Hater bitchesはどう?

俺なら変わらずこのままgo a go

変えてくNippon ブレないmy hiphop

Shit down please

雑魚今蹴散らすとこ

掃き溜めからシャウト

Don’t need bitch shut up fuck

I’m top speed

Red zone meter振り切り

抜き去るflow

Fuck dah po po

My name RO

マイテクRow on

Warning go home

Flexing 才能

用意しろタンポン

Call me my phone

To da medic

(Who who who!)

血飛沫で染まるchain

真似できねえこのsense

赤い血で染めるベンツ

ぶっちぎるこのrace

俺は変わらずハイペース

無血開城無理まじ黙れ

アチアチこの街

頭に昇る血

叫び轟かすあちらこちら

全部壊しちゃいたいな

Like a Godzilla

嗚呼気持ちいい

流れる血アドレナリン

ドバドバ飲まなきゃ

やってらんねー世の中

アイツは変とかうるせー底辺

お前らは俺の踏み台でしかねえ

血血血お前らそんなんじゃ無理

Kill Kill Kill 雑魚の尊厳は無視

蛆虫野郎Fuckまじ黙れ

シャバすぎだろスキット味気ねえ

What you want?What you want?

何もやらねーよ てか遊ぼう

後がどうとか知らねーもん

俺ずっと最低のやり方で生きてきた

Bounceするbro! Who!

Moshする今日

散らばるblood!

金! 取れるchain

縛るbay (Ah shit)

Who who! I still want blood yeah

I never b b b

Bounceするbro! Who!

Moshする今日

散らばるblood!

金! 取れるchain

縛るbay (Ah shit)

Who who! I still want blood yeah

I never b b b

Bounceするbro!

  • 作詞

    Ring-to, Halxion

  • 作曲

    ermashov

Jigokuのジャケット写真

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1st.Albam【Desire】が発表されてから徐々に人気を集める2002年生まれのラッパーRing-to。
前作とは一転し、スピリチュアルとファンタジーの要素に加え、新たに進化したフロウが入り混じる1st.EP。
アニメ『約束のネバーランド』の幻想的な世界にインスピレーションを受けてスピリチュアルとファンタジーが入り混じった「Jigoku」、激しい感情が交差する
「Blood droplets」
共にRing-toが所属するクルー
“ENFANT TERRIBLE”メンバーのHalxion,Swany the kidを客演として迎え入れ、その他にもハードなナンバー「Feel the ghost」「Fuck off!」を収録。
これからの日本のヒップホップシーンに新たな可能性が期待できる一作となっている。

アーティスト情報

  • Ring-to

    徳島出身、2002年生まれのヒップホップ・アーティスト。 類を見ないユニークなリリック、魂をぶつけるようなハードボイスで繰り広げられる破壊的楽曲と、ユースの感情を揺さぶるメロウな透き通った声の両極端なスタイルがZ世代を中心に熱狂的な支持を得ている。 2021年、同郷のビートメイカーTj.Robとリンクし、音楽活動を本格的に開始。 同年5月、1st.EP 『Desire』で華々しいデビューを果たす。その後、同じクルーの仲間であるJACKYENと共同の主催イベント「Play Staion」を立ち上げる。03-Preformanceに出演も果たし、全国各地でライブしていく中で、熱狂的なファンや数々の成功を獲得する。 2022年12月に満を持して発表された2nd.EP 『Star life』では、ハウストラップやドリルビートにスピットし、新たな成長の姿を見せた。 2023年4月にリリースした『THCO』は現在注目を集める同郷のNeroと製作し、「+81 Connect :J-Hip Hopの今とその先」にプレイリストに選出された。 2024年に入り、本格的な活動を見せる彼にはこの先も注目だ。

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    Ring-toの他のリリース
  • Halxion

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