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歌詞

夜羽

偽物

夜を吐き出し

星を徘徊

ここからじゃ

曖昧な町並み

雲がこわばる

鳴らす空は泣く

青い夜に問う

退路は明白

歌う静寂

音の踏切と

寂寞がbeat

光より求めた解放

終点の先の海洋

どうして?

全て台無しにしたい

投げ捨て犯されたこの身

朝日と共に催す吐き気

また一人自分を殺した

何を失くしたのかは

もうわからない

また夜空に訪ねては

果てのない

黒化粧から漏れた

微弱な夜羽

自慰行為のはずが

もはや自傷行為

記憶感情抉り出し

傷跡奏で売り出す

「もうここには何もないですよ」

と告げた長い針

胸に刺しインク代わり

覚めぬ夢

冷えたまどろみ

夜を吐き出し

星を徘徊

ここからじゃ

曖昧な町並み

雲がこわばる

鳴らす空は泣く

青い夜に問う

退路は明白

歌う静寂

音の踏切と寂寞がbeat

光より求めた解放

終点の先の海洋

どうして?

全て台無しにしたい

投げ捨て犯されたこの身

朝日と共に催す吐き気

また一人自分を殺した

何を失くしたのかは

もうわからない

また夜空に訪ねては

果てのない

黒化粧から漏れた

微弱な夜羽

何もない

時間は虚無

入り組む思考

秒針が問う

「何が欲しい」

明確な答え思いつかず

君は目を逸らし

黙ったまま少し微笑む

強いて言うならば

「全てが欲しい」

路上に吐き捨てた吐瀉物と

涙はリリックになった

感情的に声を荒げた

痴話喧嘩はフロウになった

下書きから拾う弱音と

心が壊れた音色

Beatに乗せて

干渉した感情

殴り吐いては

マイクで清書

全て曝け出したつもりで

当たり障りのない

瘡蓋の残骸を切り売り

醜い心の奥底は非売品

誰かによく見られたいだなんて

人故の愚かさすらも疑い

不純物にまみれても胸を張り

心から叫んだ偽物の本音

所詮どこにいようが何をしようが

何を聴こうがどんな服を着て

どんな人に会おうが

どんな価値観に触れようが

泣こうが笑おうが叫ぼうが

ここにいるのは

プライドだけの

何もなくてしょうもない自分で

少しは変わったかな

って思うまでかけた時間が

物語っているのに

もう無理かもなって

わかってる

わかってるけどさ

性懲りも無く足掻くのは

何よりも音楽が大好きだから

アラームを消してスヌーズを消して

明日も10年後も100年後も

1000年後も地獄の中でも

迷いながら進めよ

  • 作詞者

    偽物

  • 作曲者

    SHIBAO

  • ミキシングエンジニア

    Daichi Ishiyama

  • マスタリングエンジニア

    Ai music studio

  • ラップ

    偽物

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私は人間だ
最低な人間だ
曖昧な人間だ
それ故、迷い彷徨い
間違い落ち込み繰り返す
普通ではないらしいが異常でもない
白でもなくて黒でもない
社会とアンダーグラウンドの狭間で
ROCKとhiphopの間で
出会いと別れ繰り返し
生と死を見つめ
破壊と創造を執り行う
でも終わりと始まりはいつも一緒

-私は君にはなれない
けれど君も私にはなれない-

真ん中に引かれた境界線
その上に立ち
夜明けを待っている
こんな時間が幸せに感じた
目に映るもの全てが美しくて愛おしくて
それが少し寂しいのが嬉しかった
そろそろ行かなきゃ
東へ沈んだ太陽が顔を出し
この線を先まで照らす
これでさよならだね

そしてよろしく

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