

もう遅いって
誰が決めた
まだ
終わってねぇよ
気づけばずいぶん 長くやってきた
朝から晩まで 働いてきた
家族のこと 生活のこと
自分のことは 後回しにして
若い頃みたいに 無理もきかねぇ
疲れが残る 朝も増えた
それでも今日まで 投げ出さないで
ここまで歩いてきたんだろ
下を向いてみろよ
その傷だらけの靴
汚れてるのは
歩いてきた証だろ
まだ終わらねぇ まだ終われねぇ
ここで終わるには 早すぎる
もう遅いなんて 誰が決めた
今からだって やり直せる
まだ終わらねぇ まだ終われねぇ
傷だらけの靴で 歩いてく
十年前には 戻れねぇけど
十年先なら まだ変えられる
周りを見れば うまくいってる奴
先に夢を 叶えた奴
「すげぇな」って 笑ってみても
本当はやっぱり 悔しかった
歳のせいだと 言い訳したり
才能ねぇって 諦めたふり
それでもまだ 悔しいのなら
心のどっかじゃ 終わってねぇ
若くもねぇ
時間も戻らねぇ
成功なんて
誰も約束しねぇ
怖ぇよ そりゃ怖ぇよ
ゼロからなんて 怖ぇよ
だけど十年後
「あの時やっときゃ」
そう言う方が
俺はもっと怖ぇ
アスファルトの隙間
名も知らねぇ草
踏まれてもまた
顔を出してらぁ
だったら俺らも
まだやれるだろ
転んだ数なんて
覚えてなくていい
立ち上がったことだけ
忘れなきゃいい
まだ終わらねぇ まだ終われねぇ
ここで終わるには 早すぎる
今さらだって 笑われりゃいい
もう一度 ここから始めりゃいい
まだ終わらねぇ まだ終われねぇ
傷だらけの靴で 歩いてく
答えなんて まだなくていい
俺の人生 まだ途中
十年前には 戻れねぇ
そんなことくらい 分かってる
でも十年先は まだ知らねぇ
だったら行けるとこまで 行こうぜ
傷だらけの靴
泥だらけのまま
アスファルトの草みてぇに
また顔出して
転んで
立って
また転んで
また立って
カッコ悪くたって
それでいい
まだ見たい景色が
俺にはある
だから今日も
一歩だけ
……まだ終わらねぇ
- 作詞者
USKE
- 作曲者
USKE
- プロデューサー
USKE
- キーボード
USKE

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まだ終わらねぇ
USKE
「もう遅い」って、誰が決めた。
仕事、家族、生活。
自分のことを後回しにしながら、気づけば長い年月を歩いてきた。
若い頃のようにはいかなくても、まだ見たい景色がある。
傷だらけの靴も、遠回りした時間も、全部ここまで歩いてきた証。
「まだ終わらねぇ」は、そんな大人たちの背中を無理に押すのではなく、同じ目線で「俺たち、まだ途中だろ」と歌う一曲。
沖縄レゲエの温かく力強いグルーヴに乗せた、USKEから働く大人たちへの歌。



