歌詞

売国奴　外道の渡世

大勢の余生没すべく言論統制も

誰がため法があり守るのだろう

戯れ言　綺麗事のオママゴト

この地の色へにじり寄り滲ませつつある憂鬱

そのうちノイローゼ (Oyasumi)

他人事にして目を背けて回ったツケも

そろそろ Pay back! Ready? (眠れぬキジ)

せっかちな首都高　かっ飛ばして吹かす Me

悪だくみさ あの Bad city (照らして)

セルフィッシュ猿芝居に野次飛ばせど大入りの税が舞う

もう我慢も出来ない程やられ放題のホーム

TOP to HAMHAT TOKYO BEBE

余所者　嘘塗れ虚構を植えて

TOP to HAMHAT TOKYO BEBE

摩天楼まで届く　怒りと憂いが露わ

TOP to HAMHAT TOKYO BEBE

尽きるまで疼き病む恐慌　飢えて

TOP to HAMHAT TOKYO BEBE

TOKYO BEBE TOKYO BEBE

矢継ぎ早に取舵　繰り返し

小間使い　犬　傀儡となりて御成り

Shoe licker セルアウ党党

陽が昇る故に待つ　巨人の肩の上に立つ

枝分かれした先で石を積み咽び泣く

捧げられた心臓　掲げられたシンボル

身を焼かれるドラキュラ　恥も外聞も無くなる

新しい？それか寧ろ懐かしい朝だ

理論武装した集団による救難信号がシルバーバレット

全身傷だらけ　地平線に沈むコスモポリタニズム　気付く筈もなく

平等に不平等を望まれたこの時代は剣よりペンが好まれた

火の元に他人事のプロパガンダ　煙り白む東

微睡み闇の中　見た妖精は幻

かつて存在したらしい

東京、という街

左手に見えてきますのが

トーヨコ遺跡群

ヒト科のオスが天辺で胡座かいては散財し

外患を誘致して重税への叛乱で

民衆の判断がバグッて滅びた

カタコト カタコト カタコト カタコト

バカでもわかるようなカラフルさでまた

バーニラバニラのクルマでまとめて

ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタゴト

ドナドナ 売られゆく春

夢の如し ログアウトしようか 滅びの美学

遠く思いを馳せる

ただ敗れて山河あり

かつて存在したらしい

日本、という名の国

(Sound of the bell ringin')

(Blossoms of shala tree)

(Dust before the wind)

(Dead. End.)

Where is the TOKYO 誰のもの　私物化する業

TOP to HAMHAT TOKYO BEBE

鳴き声に似た嘆き　破滅的に踊れ

TOP to HAMHAT TOKYO BEBE

摩天楼すら超える　妄りな私欲が露わ

TOP to HAMHAT TOKYO BEBE

BEBE Skyscraper, night draper,i inhaling vapor, huh

TOP to HAMHAT TOKYO BEBE

TOKYO BEBE TOKYO BEBE

騙くらかすのに必死

千代田ディストピア日誌

機能不全　全盲痴呆化

山積みの問題　放置国家

TOP to HAMHAT TOKYO BEBE

余所者　嘘塗れ虚構を植えて

TOP to HAMHAT TOKYO BEBE

摩天楼まで届く　怒りと憂いが露わ

TOP to HAMHAT TOKYO BEBE

尽きるまで疼き病む恐慌　飢えて

TOP to HAMHAT TOKYO BEBE

TOKYO BEBE TOKYO BEBE