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夢の中で母親と親戚の新しい家に遊びに行った
私はずっと眠くてあまり覚えていなかった

またある時家族とその家に遊びに行った
いとこたちとご飯を食べている時、気づく
ここは夢の世界なのでは、と

新しい家の玄関は高い場所にあり、階段を登らなくてはいけない
玄関を開けてまっすぐ進むと落ちて怪我をしそうになる

家を出ると親戚のおじさんがタバコを吸っていて
祖父母が遅れて家にやってきた

私は祖父の手を取り
危ないので一緒に階段を登ったがバランスを崩して落ちそうになる

そこで目が覚める(夢の中で)

私は若い女の警察官に抱き抱えられていた
現実で白昼夢を見ていたらしい
中年の男の警察官とその女の警察官は二人組で
夢幻パトロール(今考えた)をしていたらしい

※夢幻パトロールは、人の見る悪夢の中に入り、その人を悪夢から救う仕事

たまたまオフの時に現実世界で意識がないのに暴れている自分を見て助けてくれたらしい

その日の深夜、俺は彼らと夢幻パトロールをすることになった
今回の夢幻パトロールは、生きてる人間と幻妖(夢世界に現れる妖)が戦う大規模なものだった
人に悪夢を見せてくる幻妖を直接倒すということ
人間と幻妖の見分け方は、影。
幻妖には影が無い。ので地面を見ればわかる。

私は警察官たちと一緒に睡眠した

大勢の人が眠る深夜の街に幻妖が寄っていく
夢の中に入った私たちは幻妖をどんどん倒しながら
幻妖を追い、一緒に深夜の街へ入っていく

走りながら、警察官たちのおでこにナンバーが記されているのがわかった。7番の番号の若い男の警察官に「お前の番号、1番だぜ、、、」と言われた。この意味は今はまだ解っていない。。。

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・幻妖を倒す方法
対幻妖銃で幻妖を打つと倒せる