cocorokayou (feat. Yukino Inamine) Front Cover

Lyric

cocorokayou (feat. Yukino Inamine)

bugimaru to debeso

絶対あると思うんだ

ピッタリしっくりバッチリハマるとこ

イメージ点と点が繋がり

塞がってたとこから見えた明かり

誰とどこで何がしたい

神様もきっと笑って踊りたい

自分の器なんて猫の額やが無限大やしカテゴライズしない

何にビビってんだか 何に気使ってんだか

まぁ意味ないおべんチャラ 都合よくするためのお世辞わさ

閃いたことやってみよう

きっと見つかる未来祀りまくりましょう

人と火の日 ひととき

心踊る 晴れ晴れの日

狼煙あげると福笑う

人と火の日 ひととき

心踊る 晴れ晴れの日

狼煙あげると福笑う

あえてでも今何がしたいかリタイアする前にやりゃええやないか

ええじゃないかええじゃないか

のノリで踊り今宵も行きますか

今年も稲刈り終わった頃

香るキンモクセイ

無理すんなよ しんどくねぇとか言って

都会で汗水垂らす人も

地元から世界旅する人も

近まり合い深まる愛

田舎で畑耕す人も

最先端求める

だからある真ん中

人と火の日 ひととき

心踊る晴れ晴れの日

狼煙あげると福笑う

人と火の日 ひととき

心踊る晴れ晴れの日

狼煙あげると福笑う

誰と出会って誰と遊ぶか

何を見て何に気づくか

何に気づいてどこに辿り着くか

どこにおって何を残すか

溢した涙と笑いの渦

肩組んで歩いたお祭りの夜

直感信じて pass the mic

で繋がったご縁は忘れない

Pass the vibesからcatch the vibes

昨日塗り替えちゃカスタマイズ

燃え尽きたあなたは今日のヒーロー

ヒント得てバッチリ合ったピント

風はどっちから来てる?

あなたは今どっち見てる?

時間の間隔が無くなってる

人と火の日ひととき

心踊る晴れ晴れの日

狼煙あげると福笑う

人と火の日ひととき

心踊る晴れ晴れの日

狼煙あげると福笑う

神様ってどこにでもいるよ

収穫祝うお月様

月が出た出た 月が出た ヨイヨイ

ホントノトコロ

ホントノトコロ

祀りまくり 祀りまくれ

祀りまくり 祀りまくれ

We are one

We are one

We are one

We are one

  • Lyricist

    bugimaru, Yukino Inamine

  • Composer

    debeso

cocorokayou (feat. Yukino Inamine) Front Cover

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    cocorokayou (feat. Yukino Inamine)

    bugimaru to debeso

初夏の訪れを予感させる風薫る早苗月に、ブギ丸とでべそが2024年の1stリリースとして放つ渾身の一曲。
哀愁漂うハーモニーと、日々を生きる人達の心に寄り添うリリック、そして祭りの高揚感が同居する、まさにブギ丸とでべその真骨頂。
フィーチャリングに沖縄の歌姫、稲嶺幸乃を迎え、沖縄のソウル溢れるその歌声と三線の響きが見事にブギ丸とでべそのサウンドと調和、ケミストリーをおこし、ヒップホップ、ロックというジャンルを超越した一曲となっている。

Artist Profile

  • bugimaru to debeso

    ヒップホップクルー【WARAJI】のMCとして知られる【ブギ丸】と、でべそ【ecotional+くらげなす】の奇跡的邂逅。 大阪は南船場、うたげやでは様々なジャンルのアーティストがボーダーレスにリンクし新たなアートを発信する場でもあり、【ブギ丸とでべそ】は導かれるようにそこで出会った。 土仙人の異名をもち、日々土と向き合い、一般的なヒップホップのイメージとは違うオーガニックな独自のスタイルを持った百姓ラッパー【ブギ丸】と、以前【へそ】というバンドで祭り文化の中で活動を広げていたでべその双方が出会ったとき、野性のフロンティア精神を持った新たな生命体が生まれた。 山街をテーマに山の自然と街の賑わいを混ぜ合わせ、メイクマネーじゃない、ループマネー。縁をつなぎ、円をつなぎ、流転する浮き世の中、peaceを核に回転する雪だるまのように同士を巻き込みながら、歓喜の産声をあげブギ丸とでべそはゆく。

    Artist page


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yamamachi

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