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5lackが新作「この景色も越へて」リリース決定！！
前作から大きな空白期間もなく発表となる今作「この景色も越へて」は、前作「KESHIKI」の続編的作品。先行シングル配信も行った「Grind the Brain」を始め、「俺の成り立ち」などは、トラップなどの近年の流行を一切無視したブーンバップ的な作風が中心となっている。本人もモデルとして出演した、アディダスのキャンペーン曲「フレンズ」などメロウナンバーも多数収録されており、中でもOZROSAURUSのMacchoを客演に迎えた「透明少女」は、スラックの癖のある歌唱と絶妙なトラックセンスが堪らない哀愁漂う極上R&Bナンバーに仕上がっている。
やはりこの男、やる事なす事何を考えているか解らない。
だが、この作品からもある種の正解を感じてしまうのは私だけではないだろう。
現在プレイリストイン
Who Said it
Apple Music • はじめての 5lack裸の王様
Apple Music • はじめての 5lack透明少女
Apple Music • はじめての 5lack過去ランキング
この景色も越へて
iTunes Store • ヒップホップ／ラップ トップアルバム • 日本 • 1位 • 2020年3月20日
Apple Music • ヒップホップ／ラップ トップアルバム • 日本 • 1位 • 2020年3月20日
Apple Music • 総合 トップアルバム • 日本 • 15位 • 2020年3月21日
Apple Music • ヒップホップ／ラップ トップアルバム • アゼルバイジャン • 26位 • 2020年6月9日
Apple Music • 総合 トップアルバム • アゼルバイジャン • 43位 • 2020年6月9日
Apple Music • ヒップホップ／ラップ トップアルバム • カンボジア • 67位 • 2020年7月18日
Apple Music • ヒップホップ／ラップ トップアルバム • 台湾 • 76位 • 2020年5月1日
Apple Music • ヒップホップ／ラップ トップアルバム • 香港 • 107位 • 2022年11月29日
Apple Music • ヒップホップ／ラップ トップアルバム • 中国 • 123位 • 2021年3月9日
iTunes Store • 総合 トップアルバム • 日本 • 181位 • 2020年4月9日Who Said it
iTunes Store • ヒップホップ／ラップ トップソング • 日本 • 21位 • 2020年3月21日
Apple Music • ヒップホップ／ラップ トップソング • 日本 • 78位 • 2020年3月21日
Apple Music • ヒップホップ／ラップ トップソング • ラオス • 147位 • 2024年9月1日Grind the Brain
iTunes Store • ヒップホップ／ラップ トップソング • 台湾 • 5位 • 2020年10月30日
iTunes Store • ヒップホップ／ラップ トップソング • 日本 • 168位 • 2020年3月25日道端にて
iTunes Store • ヒップホップ／ラップ トップソング • スイス • 13位 • 2020年10月7日俺の成り立ち
iTunes Store • ヒップホップ／ラップ トップソング • 日本 • 57位 • 2020年3月21日ヒーローは日曜日に眠る
iTunes Store • ヒップホップ／ラップ トップソング • 日本 • 114位 • 2020年3月21日フレンズ
iTunes Store • ヒップホップ／ラップ トップソング • カンボジア • 5位 • 2020年7月9日
iTunes Store • 総合 トップソング • カンボジア • 61位 • 2020年7月10日
iTunes Store • ヒップホップ／ラップ トップソング • 日本 • 78位 • 2020年3月21日透明少女
iTunes Store • ヒップホップ／ラップ トップソング • 日本 • 2位 • 2020年3月21日
iTunes Store • ヒップホップ／ラップ トップソング • 台湾 • 10位 • 2020年3月27日
Apple Music • ヒップホップ／ラップ トップソング • 日本 • 84位 • 2020年3月21日
iTunes Store • 総合 トップソング • 日本 • 181位 • 2020年3月21日過去プレイリストイン
Who Said it
Apple Music • BLACK FILE • 2020年3月20日
Apple Music • WASABI • 2020年3月20日Grind the Brain
Apple Music • WASABI • 2020年3月20日道端にて
Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2020年3月20日ヒーローは日曜日に眠る
Spotify • EYESCREAM • 2020年3月28日透明少女
Spotify • BADASSVIBES presents TOKYO KIDS • 2022年4月2日
Apple Music • ヒップホップ ジャパン • 2020年3月20日
Apple Music • BLACK FILE • 2020年3月20日
Apple Music • HIP HOP DNA NOW • 2020年3月20日
Spotify • FNMNL • 2020年3月25日
Spotify • AVYSS • 2020年3月24日
Spotify • Monday Spin • 2020年3月23日
Spotify • New Music Friday Japan • 2020年3月20日アーティスト情報
5lack
5lack a.k.a 娯楽 東京・板橋出身のラッパー／ビートメイカー／プロデューサー。1stアルバム『My Space』は多数のメディアに取り上げられ、アワードにも選出され話題になる。2007年より、兄・PUNPEEとその友人のGAPPERとともにヒップホップユニット・PSGとし活動。2011年にはBudamunk、ISSUGI(MONJU)とともにヒップホップユニット・Sick Teamを結成した。 2015年には、地上波で放送されたNTT ドコモ「2020年東京オリンピック・キャンペーンCM “Style ’20 “」に『東京』の楽曲を提供。現在もコンスタントに作品をリリースしており、2021年から2022年に掛けて発表したシリーズプロジェクト『白い円盤 Series』は記憶に新しい。2021年には、フジロック・ホワイトステージに出演するなど、音楽フェスにも積極的に参加。2023年9月、歴史ある東京・日比谷公園大音楽堂にて単独公演を開催。見事に満員を納めたショーはそのキャリアから幅の広い層を魅了し圧巻のパフォーマンスを披露した。そして、2024年4月にはLEXを客演に迎えた「5xL Feat. LEX」を収録したアルバム『report』をリリース。今も尚、日本のヒップホップのあり方を問い続け、発明しようとするその姿勢に賛同する者は多く、リスナーのみならず他アーティスト自体にも影響を与えて続けている。
5lackの他のリリース
高田音楽制作事務所
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