タイムマジックロンリーのジャケット写真

タイムマジックロンリー

nuance

トラックリスト

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昨年12月に突如“7インチ限定シングル”として発売されたnuance(ヌュアンス)『タイムマジックロンリー』。「アナログだし、そんなそんな…。」なんて余裕ブッこいていたら、まさかの先行リリースでほぼ完売状態に。リリースイベントなのに商品がないという緊急事態発生。次のアルバム収録まで待つ予定を返上してCDシングルにて緊急リリース!でもただアナログをCDにしただけじゃ「らしくない」ということで、かねてより音源化を熱望されていた“5MC1DJ”のラップグループ《絶対忘れるな》とのコラボ曲『ぜっなシンドローム』も収録。だいぶお得な1枚に仕上がりました。
横浜最古のダンスホール“クリフサイド”を舞台にしたヌュアンス史上最高に(歌って踊るのが)大変な曲。ぜひライブで一緒に踊りまくって疲れていただきたい。

過去ランキング

タイムマジックロンリー

Apple Music • J-Pop トップアルバム • ブラジル • 4位 • 2019年8月8日 iTunes Store • J-Pop トップアルバム • トルコ • 23位 • 2023年3月7日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • シンガポール • 102位 • 2023年4月10日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • 台湾 • 169位 • 2020年5月25日

タイムマジックロンリー

iTunes Store • J-Pop トップソング • ロシア • 3位 • 2020年2月11日 Apple Music • J-Pop トップソング • スウェーデン • 47位 • 2020年5月26日

セツナシンドローム(Re REC ver.)

iTunes Store • J-Pop トップソング • ロシア • 2位 • 2020年2月11日 Apple Music • J-Pop トップソング • ポーランド • 56位 • 2021年12月23日 Apple Music • J-Pop トップソング • チェコ • 166位 • 2022年8月5日 Apple Music • J-Pop トップソング • ウガンダ • 195位 • 2022年8月2日

ぜっなシンドローム

iTunes Store • J-Pop トップソング • ロシア • 1位 • 2020年2月11日

アーティスト情報

  • NUANCE

    2017 年4 月に横浜の商店街大人気イベント “ガチでうまい横浜の商店街No.1◯◯決定戦”『ガチ!シリーズ』のテーマソングを歌うアイドルユニットとして結成。1st ミニアルバムに収録された『セツナシンドローム』で一気に脚光を浴び、2018 年8 月にはSUMMERSONIC 2018 ジャングルステージのトリを飾る。その後、コンスタントに作品を発表しながら精力的にライブ活動を行い、2020年10月と2021年6月には地元KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブを成功させる。2022年4月に現在の新体制となり、1ヶ月後の5月には再度KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブ開催。  サウンドディレクターは“AI 美空ひばり”の「あれから」の作曲を担当した『佐藤嘉風』。その他にも俳優であり作曲家でもあるオレノグラフィティをはじめ小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)・LUVRAW(鶴岡龍)等が参加。振付には浅野康之(劇団鹿殺し/TOYMEN)・いどみん・カミヤサキ・中林舞・HIROKI-OSAKAが参加、演劇的演出が濃い一風変わった振付も魅力のひとつといわれている。また写真家のハービー・山口氏や小松陽祐氏の参加やバンドセットワンマンライブでは日本を代表するパーカッショニスト石川智氏が参加と様々なクリエイターがNUANCEに彩りを添えている。 聴く人の思い出のBGMになるようなメロディとコトバを紡ぐアイドル(偶像)でありたい。 (敬称略)

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    NUANCEの他のリリース

minima light records