Liquid Portraitのジャケット写真

歌詞

一瞬の呼吸

永吉俊行

朝の空気が急に変わった

土の匂いが跳ね上がる

胸の奥が熱く焼ける

いますぐ行くのさ

錆びた鉄の柵を飛び越えて

重力を振り切って

加速する心臓が

冬を脱ぎ捨てていく

喉を通り抜ける風

冷たい青が溶け出した

叫びたい衝動を

ただこの足首に乗せて

(Higher, running higher)

伸ばした手のその先に

春の火花を掴まえろ

(Ah, catch the spark)

瞬きさえ忘れるほど

強い命を吸い込んで

(Take it in)

震えるほど自由でいたい

僕だけの真っ白な始まり

(Starting now)

アスファルトの隙間で笑う

小さな緑を見つけた

言葉にすれば消えるから

ただ見つめていたい

誰にも教えないままで

独り占めの景色

傷跡さえ誇らしく

僕を突き動かす

酸素が足りなくなる

それでも足は止まらない

混ざり合う感情を

空へ放り投げた

(Higher, reaching higher)

伸ばした手のその先に

春の火花を掴まえろ

(Ah, catch the spark)

瞬きさえ忘れるほど

強い命を吸い込んで

(Take it in)

震えるほど自由でいたい

僕だけの真っ白な始まり

(Starting now)

いつかは枯れてしまうとしても

この熱さは嘘じゃない

鉄錆の味のする

この一瞬を生きたい

強く、もっと強く

(Breaking through)

見上げた空のその先に

新しい朝を掴まえろ

(Ah, catch the light)

呼吸を止めないままで

遠い明日まで走り抜け

(Running on)

剥き出しの心でいたい

僕たちの鮮やかな始まり

(Evermore)

  • 作詞者

    永吉俊行

  • 作曲者

    永吉俊行

  • プロデューサー

    永吉俊行

  • プログラミング

    永吉俊行

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