調子はどう!?
俺は相変わらずの調子だよ
未だしがらみが付き纏う
そんな雲の事すらも月が覆う
俺にしか無いモノを
俺にしか出来ない事を
それしか見えないもう
ならボーっとしてる暇ない
I gotta go
この旅は Long way
とは限らない当然
どうせ1回の夢ならば
証明しに行こうぜ
それが難攻不落の冒険
だとしても構わない OK
男の子だろ?
ピッと胸を張ってなきゃ
きっと夢も待ってない
どこに行きたくて
自分がどこから来たのかを
再確認したうえで
遥か遠い空を目指せ
辿り着けば太陽めがけて吠えるだけ
What's up to my homies!?
幾つもの交差点越えて
火がついた導火線
それならそのまま爆発してみろ
お前の人生なんだろ?
誰にも舵は取らせるな
明日も晴れるはず
綺麗事
言えなくなりたくもないけど
今はまだ好きになれないよ
だからお前の夢は絶対叶うとか
口が裂けても言えない
お前がサボったらそりゃ叶わない
安い慰めは語らない
俺のリスナーはそんなバカじゃない
俺は腐っても正直
無責任な歌詞はもういい
中卒3人でMステ
等身大で変えた常識
ほらクソろくでなしも
ここまで来たって
思ったけど俺はまだまだだな
頭はバカだがまだ下がらない
これもまた新たな歌詞
どこに行きたくて
自分がどこから来たのかを
再確認したうえで
遥か遠い空を目指せ
辿り着けば太陽めがけて吠えるだけ
What's up to my homies!?
幾つもの交差点越えて
火がついた導火線
それならそのまま爆発してみろ
お前の人生なんだろ?
誰にも舵は取らせるな
明日も晴れるはず
誰にでもあるよな
人の真似してもなんとなく
寂しくなるだけ
俺は俺のままで
他人の目より自分の目で
見極めるからいらない Mayday
What's up to my homies!?
幾つもの交差点越えて
火がついた導火線
それならそのまま爆発してみろ
お前の人生なんだろ?
誰にも舵は取らせるな
明日も晴れるはず
- 作詞
VIGORMAN
- 作曲
G.B.'s
VIGORMAN の“What's Up!?”を
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
What's Up!?
VIGORMAN
- 2
FULL COURSE
VIGORMAN
- 3
Sence Flexin'
VIGORMAN
- 4
Hey Taxi
VIGORMAN
- 5
The World Is Ours (feat. KID PENSEUR & STICKY BUDS)
VIGORMAN
- 6
明け方の迷子 (feat. Dexus Ogawa)
VIGORMAN
- 7
Keep on Dancing
VIGORMAN
- 8
Hooligans (feat. WILYWNKA)
VIGORMAN
- 9
Concussion!!!
VIGORMAN
- 10
Concussion!!! (feat. KAITO from Paledusk) [Remix]
VIGORMAN
- 11
Rhyme Talkin' (RedBull 64 Bars)
VIGORMAN
- 12
Neon (feat. Awich)
VIGORMAN
- 13
On & On
VIGORMAN
- 14
MMM (feat. Mion & HAEIN)
VIGORMAN
- 15
あとどれくらい
VIGORMAN
- 16
Panorama
VIGORMAN
- 17
音返し
VIGORMAN
- 18
闇雲
VIGORMAN
- 19
Wonder Land
VIGORMAN
- 20
Leave it to me...
VIGORMAN
変態紳士クラブのメインボーカル、VIGORMANの3年ぶりのフルアルバム’’FULL COURSE’’から約半年、デラックス版となる”SECRET FULL COURSE (Deluxe)”が遂に到着!!
前作の豪華フィーチャリング、プロデューサー勢に加え、追加客演として KAITO from Paledusk / KID PENSEUR & STICKY BUDSが参加し、追加楽曲のプロデューサーにはhokuto / VaVaを迎えている。さらに"Red Bull 64 Bars"で話題となった「Rhyme Talkin'」や、自身の現在の心境を露骨に綴った新曲、「Leave it to me」など、”裏メニュー”として新たに7曲の新曲が追加された。今作に収録されている全20曲にて、”真のFULL COURSE”が完成。
デラックス版の名に恥じない、キャリア最大曲数のアルバムとなっている。
アーティスト情報
VIGORMAN
一度聴くと忘れられない唯一無二の声と、新鮮かつ独特なメロディー、そして多彩な韻を織り交ぜた人々の心に突き刺さる歌詞を武器に活動する、1998年生まれ、大阪府出身のアーティスト。 15歳の頃から現場に通い、2018年には「大人が言う」 などが収録された1st Mini Album『DANK NOVA』をリリースし、全国のストリートを中心に話題を呼ぶ。その後同年にリリースされたシングル「Bad Lady」がTiktokでバズを起こし、ミュージックビデオの再生数は現在570万回、ストリーミング再生数は現在2,000万回越えのヒットを記録。 翌年2019年にはメジャーデビュー作となる、1st Album『SOLIPSISM』をリリース。東京と大阪で開催されたワンマンライブは両会場ともに即完売。 2020年には「ろくでなしの唄」などが収録されたEP、『ROKUDENASHI』をリリース。また同年、「変態紳士クラブ」の楽曲、「YOKAZE」が現在Youtube再生数7,800万越えの大ヒットを記録し、ミュージックステーションやCOUNT DOWN TV、The First Takeにも出演を果たす。 その後全国100箇所を超えるクラブやライブハウスでのツアーや、数々のフェスにゲスト出演し、翌年2021年には「変態紳士クラブ」での1st Album『ZURUMUKE』をリリース。2022年には数々の客演を迎えたソロ・コンセプトEP『Chemical Reaction』をリリースし、2023年3月には約4年ぶりとなるソロ・セカンドアルバム『FULL COURSE』がリリースされた。同年8月にはキャリア最大曲数となる20曲入りのデラックス版『SECRET FULL COURSE (Deluxe)』をリリース。そしてそのリリースから約半年という脅威のスピードで、2024年4月3日 サードアルバム『DANCE』のリリースを発表し、先行配信された『Neon feat. 唾奇, Awich, SAMI-T from Mighty Crown』が早くも話題を呼んでいる。 その他にも数々のシーンを牽引するアーティスト(唾奇、WILYWNKA、Mony Horse、JAGGLA、DJ RYOW、Kvi Baba、Shurkn Pap、Mion / etc)の作品に客演として参加し、ファンはもちろん関係者からも高い評価を得ながら、次世代を代表するアーティストとして確固たる地位を築いている。
VIGORMANの他のリリース
VIGORMAN