Hokuto beats & me
嗚呼、極めて危険
粋な翼授けてみせる
Redbull 裏返せB面
この企画に初の Reggae Deejay
横で寝てる Rasta
どの世界にだって居る Real master
時計の針ならみるみる Faster
追い越しては書く 64BARS verse
脳内ほらドバドバ Dopamina
Chillin with my European
Mona lisa
More freedom, 札付きのボンクラ
僕等はそれでもならないボウフラ
ほら甘ったるいモンブラン
みたいなのより Get a dope sound
ギャグセンが地を這った Joke が
スベる様はさながらソープランド
Michael Februrary ばりバリバリ
乗りこなしていく Track の波
たちまち Shake your body
Hater の Honey やダチの Favorite
Pon di baseline, Pop じゃ Louder
研ぎ澄ましすぎて要らない Powder
必要なのはたった1ターン
Style & style &
Pattern & pattern aye
韻に巻きつけたバンテージ
どうぞあげる Advantage
We caan done dancehall rampage
烈火の如く巻き起こす Pandemic
産み落とされて四半世紀
経っただけだまだ未完成品
木よりも森を睨んでる
精神と時の志願兵
「リアル」より「リアリティ」が
求められる世の中で
未だ求めてるリアル
そのマテリアルを
導き出せたヤツこそオリジナル
喉仏が商売道具
だから俺はもう大丈夫
唯一無二の価値 導き出し
火を吹く俺の書く歌詞
Represent は OSAKA UNDER DOGGS
底上げしてく Standard
この行動が思想だ
失えばどうかしそうだ
動機や根拠がなんだろうが
書き殴っていく 1Verse と
Beat が同化しそうな程
混じり神懸かりだした
してない Heart break
つまり意気は揚々
帰り道は無い
だから行きはヨイヨイ
退路ならば
Mic 置く時だし怖くない
いつか染まる心電図の先に染まる愛
Hey, おぼろげでいたいけな神話
餓鬼は見ちゃいけないらしいんだ
手に取ったノートが羅針盤
打ち込んだワードの Machine-gun
Brrr! Rhyme で Talkin'
この Life を Mic へ Poppin'
ほら Scandal も今道照らす Candle
人生を写し出す Campus
自慢話の文字数と
自信の無さは比例する
記者会見で頭下げるんじゃなくて
ワンバースで分からせる (Bitch)
- 作詞
VIGORMAN
- 作曲
hokuto
VIGORMAN の“Rhyme Talkin' (RedBull 64 Bars)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
What's Up!?
VIGORMAN
- 2
FULL COURSE
VIGORMAN
- 3
Sence Flexin'
VIGORMAN
- 4
Hey Taxi
VIGORMAN
- 5
The World Is Ours (feat. KID PENSEUR & STICKY BUDS)
VIGORMAN
- 6
明け方の迷子 (feat. Dexus Ogawa)
VIGORMAN
- 7
Keep on Dancing
VIGORMAN
- 8
Hooligans (feat. WILYWNKA)
VIGORMAN
- 9
Concussion!!!
VIGORMAN
- 10
Concussion!!! (feat. KAITO from Paledusk) [Remix]
VIGORMAN
- ⚫︎
Rhyme Talkin' (RedBull 64 Bars)
VIGORMAN
E - 12
Neon (feat. Awich)
VIGORMAN
- 13
On & On
VIGORMAN
- 14
MMM (feat. Mion & HAEIN)
VIGORMAN
- 15
あとどれくらい
VIGORMAN
- 16
Panorama
VIGORMAN
- 17
音返し
VIGORMAN
- 18
闇雲
VIGORMAN
- 19
Wonder Land
VIGORMAN
- 20
Leave it to me...
VIGORMAN
変態紳士クラブのメインボーカル、VIGORMANの3年ぶりのフルアルバム’’FULL COURSE’’から約半年、デラックス版となる”SECRET FULL COURSE (Deluxe)”が遂に到着!!
前作の豪華フィーチャリング、プロデューサー勢に加え、追加客演として KAITO from Paledusk / KID PENSEUR & STICKY BUDSが参加し、追加楽曲のプロデューサーにはhokuto / VaVaを迎えている。さらに"Red Bull 64 Bars"で話題となった「Rhyme Talkin'」や、自身の現在の心境を露骨に綴った新曲、「Leave it to me」など、”裏メニュー”として新たに7曲の新曲が追加された。今作に収録されている全20曲にて、”真のFULL COURSE”が完成。
デラックス版の名に恥じない、キャリア最大曲数のアルバムとなっている。
アーティスト情報
VIGORMAN
一度聴くと忘れられない唯一無二の声と、新鮮かつ独特なメロディー、そして多彩な韻を織り交ぜた人々の心に突き刺さる歌詞を武器に活動する、1998年生まれ、大阪府出身のアーティスト。 15歳の頃から現場に通い、2018年には「大人が言う」 などが収録された1st Mini Album『DANK NOVA』をリリースし、全国のストリートを中心に話題を呼ぶ。その後同年にリリースされたシングル「Bad Lady」がTiktokでバズを起こし、ミュージックビデオの再生数は現在570万回、ストリーミング再生数は現在2,000万回越えのヒットを記録。 翌年2019年にはメジャーデビュー作となる、1st Album『SOLIPSISM』をリリース。東京と大阪で開催されたワンマンライブは両会場ともに即完売。 2020年には「ろくでなしの唄」などが収録されたEP、『ROKUDENASHI』をリリース。また同年、「変態紳士クラブ」の楽曲、「YOKAZE」が現在Youtube再生数7,800万越えの大ヒットを記録し、ミュージックステーションやCOUNT DOWN TV、The First Takeにも出演を果たす。 その後全国100箇所を超えるクラブやライブハウスでのツアーや、数々のフェスにゲスト出演し、翌年2021年には「変態紳士クラブ」での1st Album『ZURUMUKE』をリリース。2022年には数々の客演を迎えたソロ・コンセプトEP『Chemical Reaction』をリリースし、2023年3月には約4年ぶりとなるソロ・セカンドアルバム『FULL COURSE』がリリースされた。同年8月にはキャリア最大曲数となる20曲入りのデラックス版『SECRET FULL COURSE (Deluxe)』をリリース。そしてそのリリースから約半年という脅威のスピードで、2024年4月3日 サードアルバム『DANCE』のリリースを発表し、先行配信された『Neon feat. 唾奇, Awich, SAMI-T from Mighty Crown』が早くも話題を呼んでいる。 その他にも数々のシーンを牽引するアーティスト(唾奇、WILYWNKA、Mony Horse、JAGGLA、DJ RYOW、Kvi Baba、Shurkn Pap、Mion / etc)の作品に客演として参加し、ファンはもちろん関係者からも高い評価を得ながら、次世代を代表するアーティストとして確固たる地位を築いている。
VIGORMANの他のリリース
VIGORMAN