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歌詞

Winner

THUNDER

誰かがどうとか

もう聞き飽きた、やる時は今

静まったシーン再盛の時を待てず

過ぎ去った時代に思いを馳せる

積み重ねた魂、狼煙を上げる

Come From di ghetto

RealをSeh so

底辺からの成り上がりにBet

信じ続ける努力の結晶

信じられない奴は自ずと減速

辛い過去を話し出しゃキリない

全部力に変えないと意味ない

俺は音に救われた気狂い

14から変わらない生きがい

いい時代に生まれながら

言い訳なんかとっくに聞き飽きた

サボってる奴らにない明日

Bwoy こんな時代に誰がした

結局は自分 やる4Season

心無い奴らは求めるReason

ひたすらにListen to Reggae music

羽ばたけるはずこれで自由に

時は来たやる時は今

ここで終わるならニセモン以下

やっと思いでたどり着いた

サクセスストーリーはまるで映画

Keep It Real Like Jamaica

ストックなんかなくても今搾り出す

でっかい山が今に動きだす

真っ向勝負で勝ち取れWinner

金が付いて来るのは後から

だから結果も気にせずやるのさ

先人たちに何を学んだ

驕らないのが俺なりのアンサー

結果が残せないってことは

まだ努力が足りてないってことさ

積み重ねもしない奴の言葉

俺には分かる虚勢の脆さ

ストリートがこうあるべきとか

ハードコアがどうあるべきとか

考えてきたけど もうどうでもいい

こっから先はNo more theory

でかいステージに立ってるアイツも

裏では必死にやってんだ いつも

僻む前にまず見ろよ 我が身

腹決めたなら 二言は無し

時は来たやる時は今

ここで終わるならニセモン以下

やっと思いでたどり着いた

サクセスストーリーはまるで映画

Keep It Real Like Jamaica

ストックなんかなくても今搾り出す

でっかい山が今に動きだす

真っ向勝負で勝ち取れWinner

  • 作詞者

    THUNDER

  • 作曲者

    JORDAN BEATS

  • プロデューサー

    THUNDER

  • レコーディングエンジニア

    Yo-Chang

  • ボーカル

    THUNDER

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    Winner

    THUNDER

過去も痛みもすべて力に変えて、今を生き抜く。

どん底からでも立ち上がり、自分の信念を貫く者こそ“Winner”。

THUNDERの言葉が刻むのは、逃げずに挑み続けるリアルな生き様。

レゲエのリディムに乗せた魂のメッセージが、聴く者の心を突き動かす。

──時は来た。やる時は今。

現在プレイリストイン

Winner

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過去ランキング

Winner

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 28位 • 2025年10月26日

アーティスト情報

  • THUNDER

    兵庫県尼崎市を代表するレゲエアーティスト。 初のPVに〝尼の唄〟という楽曲がある事からも地元愛が感じられる。それに加えて17歳からイベント『尼爆』を主催し、10年以上も尼崎からreggaeを伝え続けている。 2011年には22歳という若さで尼の唄を含む1stアルバム『雷音』をリリース。この頃から音楽でやっていけると確信。 その後も止まる事なくリリースを続け、2015年には初のワンマンLIVEを行い成功を収めた。50曲を超えた頃に自身のBESTアルバム『とんだのベスト』をリリース。 7週間連続でレゲエアルバムランキング1位を記録した。 また、2016年から始めた主催イベント『尼崎レゲエ際』は年々規模が拡大し、2019年には1,500人を動員。今やreggae好きの間で知らない人はいないほどのビッグイベントとなっている。 2015年 地元に根付いていたLIVE HOUSE『尼崎Deepa』が閉店したが、THUNDER自らクラウドファンディングを立ち上げ、2022年に LIVE HOUSE『BASE尼崎』が誕生した。この出来事は、尼崎で何年も音楽を続けてきたTHUNDERだからこそ成し遂げられた事に違いない。これにより一時は休止していたイベント『尼爆』が復活。尼崎にreggaeの熱が再燃した。今も月に数回は必ず、尼崎で一晩中reggaeが鳴り止まない日がある。 最近ではreggaeに留まらず、他ジャンルとのリンクするほどの勢いである。 特に、最新のアルバムに収録されたHIPHOPアーティストGADOROとの楽曲『好きなように生きればいい』は、YouTubeにおいてPVの再生数700万回を超えた。 今のreggaeシーンにおいて、ここまで一貫して〝本物のreggae〟にこだわってやっているアーティストは他にいない。

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