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Andreの言葉に表せない虚無感を表現した自身の内面と向き合う様子が映し出された歌詞と、それを慰める様に自身の置かれている現状と未来への展望が情景描写されたJ Gryphinの歌詞からなる哀愁漂う一曲。
アートワークは、 Andre & J Gryphinによって描かれた。
前作同様、プロデュース、ビートメイク、マスタリングはJ Gryphin
この楽曲は、Andre & J Gryphinの3rd EPに収録される予定だ。
2000年生まれ愛知県出身の日系ペルー人ラッパー。 2015年より名古屋を拠点に活動。2018年、同じく愛知県在住のトラックメイカーJ Gryphinとの共作EP “Voices In My Head”、“WATER” を発表。日本のストリートカルチャーからの注目を集め始める。 2019年7/7、自身初となるミニアルバムzoiq(意味は2019等)を発表。プロデューサーはこれまでと同様、J Gryphinが全曲を担当。客演には様々な国籍を持つ名だたる有名アーティスト達が参加した。
トータルクリエーター、主な活動はビートメイク、ミキシング、マスタリング、そしてラップ。多種多様な国籍を持つアーティスト達との活動を経てジャンルに縛られずオリジナルで流行のサウンドを目指し続けている。
Juon.S