息衝きのジャケット写真

歌詞

緋色の歌

achiyochi

からかわれた地方都市に書類を届けて君と暮らしたい

指先の汗が

バラされてる嘘を集め学会に届けて真実を広めよう

朝日に反射する

君が「さよなら」と言った瞬間、新幹線が経験を孕んで

諧謔も言えず広がる余白

信じ合うの私たちは

そのためにいつも確認しているの

サンゴ礁の彼方

ひとしきりの思い出から考察を跨ぐ

面白くないから

空虚を結ぶ

君が「返して!」と言った瞬間、地平線が僕の首を締めて

溺れたの 無罪になりたくて

からかわれた地方都市に書類を届けて君と暮らしたい

指先の汗が

バラされてる嘘を集め学会に届けて真実を広めよう

朝日に反射する

  • 作詞

    achiyochi

  • 作曲

    achiyochi

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