Lyric

The car movement to the desk

依然として回答はナシ

いつもの蕁麻疹だらけの内腿眺めていたら

どど、どと感じた 指先で繋いだ屈折した光

The car movement to the display

青白く笑う

嘘くさいレンガ造りの道沿いで

目が合わせられない

味もわかんないまま巻きつける

透明な言葉押し付けあって

虚しい事この上ねー！

いつかは脱！おきあがりこぼし

そんなふうに思うのはまだちょっと違うのかな

ひんやりした日々繰り返し

些末な道を静々と帰ろう 青電灯

牛タンは厚いより薄いほうがいいよね

The car movement to the desk

依然として回答はナシ

いつもの蕁麻疹だらけの内腿眺めていたら

どど、どと感じた

指先で繋いだ屈折した光

The car movement to the display

赤いのは僕だけ

煙の向こう側でよく喋っている

白い上着 ビニールの中

きっと最後の気遣い日和

止めの甘い縦線で

引っ掻き回された北長瀬

はみ出せないのを誤魔化し尽くしていたら

もう先に当たりを引き当てちゃっていた

ひんやりした日々繰り返し

些末な道を静々と帰ろう 青電灯

牛タンは厚いより薄いほうがいいよね

僕が空中の一歩手前から

宇宙の一丁目先まで行っても

君に触れることはできない