また誰かが泣いてる
また誰かが死んでいく
友達の友達
直属の後輩
時間は待てない だから少しでも愛を送りたい
朝の陽射しが肌を焼き 次第に嫌いになっても命を繋ぎ
たちまち広がり 手遅れかも 心を襲い
With all my love
With all my love
俺が送る歌詞が誰かを救い
君が送る明日が明るい未来に
I need water 溺れるほどの深い愛
漂うのは俺か?
切っても切れない 水魚之交
君の見る街が夕凪のよう静かになり
俺の書く歌詞が 色と音で彩り 空白を埋める絵の具のような役割
すっかり慣れた色に 線を足すペンと僅かに滲んだ涙が零れ落ちて
また曖昧
フィリップとドリス
トニーリップとシャーリー
隔たる世界の2人が育む愛は同じ
色んな暮らしがあって
君らしいストーリーを歩めばいい
自由に生きればいい
(ストーリーを歩めばいい 自由に生きればいい)
少しの過ちとか 突然の苛立ちなんて
世界の歴史に比べたら なんてことないぜ
少しの友達とか 暖かい陽だまりが
未来の景色の種なら
アサガオもどこかで芽を出すぜ 来年
Miss you, miss you, miss you, miss you
You must never impose your own limits on yourself(I miss you)
I miss you(I miss you)
I miss you(I miss you)
Miss you, miss you, miss you, miss you
You must never impose your own limits on yourself(I miss you)
I miss you(I miss you)
I miss you(I miss you)
窓際から見るCat 今日も1人さ
深く被るCap 理由は聞くな
その美しい毛並み
振り向いたら俺よりもエサに
君は草より花に 足取りは軽快
鏡に映った自分で鬱になり ウィルスみたいに移す誰かに
愛しかないのさ俺には
苦しい中にも時には
見つかるはずさ四葉のクローバー
その小さな喜びを分かち合うんだ君と
一生分のLoveが風船を膨らませパンパン
来年には財産
最近分かった 与えるのが愛じゃん
貰ってばっかだった昔は
残ってるものはなんだ
ルフィみたいに数える
仲間と君に送る愛を指折りcountして感動
メリーゴーランド
Go around and round in cycle
永遠に誓う愛を
Miss you, miss you, miss you, miss you
You must never impose your own limits on yourself(I miss you)
I miss you(I miss you)
I miss you(I miss you)
Miss you, miss you, miss you, miss you
You must never impose your own limits on yourself(I miss you)
I miss you(I miss you)
I miss you(I miss you)
- 作詞
BLUE ONE
- 作曲
BLUE ONE
BLUE ONE の“Upside”を
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