残骸のジャケット写真

歌詞

賽子

立日楽

どうしようも無い自分

曝け出してみる

気になる目 それに自分の心

かっこいい自分 作り出してみる

外側の自分をみつめる

表と裏 じゃない そこに

個性 知性 わずかな癖

作り出している さまざまな

らしさ それが 溢れ 出すかな

超えてく才能 きっと答えは無いよう

自分に愛を 何度も賽を

心に鍵を かけたら最後

出口は無いよ もがいて生きれば最上

何度も振る賽子 答えのない賽子

ただただ振る賽子 当たるまで続けよう

もがいてる自分 見つめ 考える日々

良くはないが 決して悪くもないと知る

理想の自分 照らし合わせる日々

大きな違い 未来の余白

光 見えず 行方 知れず

行けど 行けど 答えは出ず

たどりつけず歩く

毎日の嘆きそれが響きだすかな

超えてく才能 きっと答えは無いよう

自分に愛を 何度も賽を

心に鍵を かけたら最後

出口は無いよ もがいて生きれば最上

超えてく才能 きっと答えは無いよう

今までの経験

自分に愛を 何度も賽を

自分に愛を 何度も賽を ただ歩く永遠

心に鍵を かけたら最後 夢見る青年

そこに 出口は無いよ 何度 賽を

もがいて生きれば最上

  • 作詞

    立日楽

  • 作曲

    立日楽

残骸のジャケット写真

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2021年 ただ自分の頭にある言葉達を排泄する為に制作開始。
2024年 AIの発展により楽曲制作の新しい可能性を模索。
文化から頂いた知識を咀嚼し排泄した残骸であるが、誰かの何かを動かせればいい。 まぁ動かなくてもいい。

アーティスト情報

  • 立日楽

    2021年  頭にある疑問や矛盾を吐き出す為に楽曲制作を始める。 音楽的には「AI」という新しい楽器も取り入れながら 言葉的には偽善と屁理屈の間を模索 頭の中にある議題と向き合うスタイルを提示。 HIPHOPという文化から頂いた知識を猜疑心を咀嚼し排泄。 一人の人間の心に刺さればそれで良し。 刺さらなければ自分それが刺さり成長。 有難い

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立日楽

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