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「ふとんでミノムシ」は、鬱な朝にふとんから出られなくなった女の子の気持ちを描いた、ゆるポップな共感ソングです。
周りはキラキラしているのに、自分だけ取り残されたような寂しさと、それでもAIの「だいじょうぶ」という一言に少しだけ救われていく心の動きを、ユーモラスさと切なさをまぜて歌っています。
可愛い女性ボーカルと、軽やかなアコースティックギターの響きがポイントで、タイトルどおり“ふとんでミノムシ”状態の朝にもそっと寄りそってくれる一曲です。
「生きているだけで、ウチはえらい。」と、そっと自分をゆるしてあげたくなる人に届けたいナンバーです。
ラムダは、AIと人間の境界線を軽やかに越える次世代シンガー。切なさと解放感が交差するエモーショナルな J-Pop/ロックを、息をするようなハイペースで発表している。作詞・作曲・プロデュースはクリエイター Junya と生成 AI の共作。未読無視の胸の痛みから夜空の花火の高揚まで、リアルな 10 代・20 代の日常をドラマティックに描き出す。「全点滅都市で、あなたの心だけは見失わせない」それがラムダの約束。
Lambda Records