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Lyric

Dream chasers

Tera Kira

日は半分沈んだけれど、僕はまだここにいる

空っぽの一年の中で、時間を数えながら。

街はハミングし、空は黄金色に染まる

語られることのなかった物語を、僕は今も追いかけている。

スクリーンの傍らで 冷めていくコーヒー

スクロールされる景色の中の、半分だけ生きた夢。

空が真っ赤に染まるまで 笑い合っていたのに

言葉が血を流したあの場所は、今はもう静かだ。

誰もが走っているのに、僕は立ち止まったまま

世界は加速していく —— たぶん、いつだってそうなんだろう。

もう一度やり直す時間は、まだあるかもしれない

雨の下に眠る「火花」を 見つけ出すための時間は。

だって「秋(フォール)」は、信じ続ける夢追い人のためにある

赤褐色の葉の間を抜ける、黄金の光を。

あの頃感じていた 昂(たか)ぶりを求めているんだ

愛が騒がしく、時間が止まっていたあの頃の。

今は 呼吸の仕方を学んでいるところさ

あの頃のように、飛び込んで(フォール)いけるように。

ラジオから流れる古い歌が

僕をルーツへと 引き戻していく。

何も計画なんてなかった、野性的な心

ただ広がる道と、向こう見ずな手があった。

今、僕は日の光が曲がる場所をなぞりながら

「古い自分」がどこで終わるのかを 考えている。

たぶん 僕が恋しいのは「過去」じゃない

あんな風に リスクを背負えた「自分」なんだ。

だって「秋」は、信じ続ける恋人たちのためにある

破られたルールと、焦げた葉のような夢を。

肌の下に あの熱い火が欲しいんだ

あの頃のように、飛び込んで(フォール)いけるように。

そうさ、僕は静寂から逃げ出し、掌(てのひら)の中の稲妻を追いかけていた

「いつか」と言った言葉のすべては、僕の歌の中の残響(エコー)に変わった。

あの輝きを巻き戻すことはできないけれど、骨の芯で感じることはできる

地面に落ちる一枚の葉が 言っているんだ「君は決して独りじゃない」と。

だって「秋」は、信じ続ける夢追い人のためにある

燃え上がりながらも、自由をくれる愛を。

あの混乱も、あのスリルも欲しいんだ

息が止まるほどに、それを感じていたい。

琥珀色の空の下、僕はもう一度始める ——

ああ、あの頃のように、僕は飛び込んで(フォール)いく。

夕日がゆっくりと沈み……

そして、僕は手放す。

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

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