無冠のジャケット写真

歌詞

名もなきヒーローの朝

Tera Kira

静かに夜が降りてくる 暗闇の中の囁きのように

君が抱えている重荷を 誰も見てはいないけれど

疲れ果てたその心の音を 誰も聴いてはいないけれど

光さえ届かないような 重苦しい朝もある

踏み出す一歩が かつて登った

高い山のように 感じることもあるだろう

けれど 静寂のその奥底で

消えない勇気が 息を潜めている

小さく 折れることのない残り火が

今も君の道を 照らしている

空がどこまでも遠く 道が果てしなくても

心の奥で 誰かが囁いている

「君は嵐よりも 強いはずだ」と

長い夜に耐え 星が消えてしまっても

恐怖と静寂を越えた その先に

新しい夜明けが 近づいている

君は どの影よりも大きく

流した涙よりも 尊い存在

世界が 耐え難いほど重いときも

希望は すぐそばで息づいている

あと一度の夜明けが

そこで君を待っている

勇気とは 吐息より小さな囁きであることもある

強さとは ただ立ち上がることであることもある

鼓動の一つひとつが 明日への約束

呼吸の一つひとつが 静かな戦い

君が踏み出し続ける その一歩が

また新しい 光の種になる

空がどこまでも遠く 道が果てしなくても

心の奥で 誰かが囁いている

「君は嵐よりも 強いはずだ」と

長い夜に耐え 星が消えてしまっても

恐怖と静寂を越えた その先に

新しい夜明けが 近づいている

夜が 終わらないと感じるとき

道が あまりに遠く思えるとき

この瞬間を 思い出してほしい

君が どれほど強いかを

あと一度の夜明けは

決して 遠くはないから

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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