hopeのジャケット写真

歌詞

station

indischord

ふと目に映る screen

時計台は0時まで到達

静寂包むよ midnight

数多のプラットホーム

回送列車が通過して

鳴り響く全てが鮮明だ

傘を片手に 送り人は手を振った

そんな日常が尊いって

ちょうどいいって

So I don't fool myself

飛び出した街を背に

風が伝えるよ 今警笛が響く音

蒼すぎた空に

浮足立ってしまう mind

意識霞める 午後の光に

景色さらう smoking floor

轟音と共に break down

すれ違いばかりで もう sign out

何もが遠くに感じるよ

Bad day good time

繰り返しの日々が eternally

悲しみぐっと押し殺して

独りでずっと旅続けて 疲れて

特急列車が通過する

傘を片手に、来る夕暮れが

愛おしくなって

何故溢れる涙

So I don't fool myself

飛び出した街を背に

風が伝えるよ 今警笛が響く音

蒼すぎる空を

そう超えてく night and day

息も出来ないほどに

君に叫ぶよ いつだって

此処にいるんだ

めぐり逢えるだろう

僕の目を見て そう笑って

愛しさが 溶けていく

さよならの 意味くらい

分かってる 分かってる…

  • 作詞

    坂本大貴

  • 作曲

    小島速人

hopeのジャケット写真

indischord の“station”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

indischord

"