

コンビニの前 しゃがみ込んで
買ったばかりの缶コーヒー
ふた口飲んで 冷めていくのが
切なすぎて 泣けもしない
信号が青に変わって歩き出す
人の波に紛れたけれど
耳の奥でまだ きみの
クスッと笑う声が残ってる
なんでもない今日を繰り返して
何も変わらないのに きみはいない
たったそれだけの違いなのに
はじめて歩く街のよう
きみに逢いたい理由を数えても
ちゃんとした答えなんて 見つからない
春の風に追い越されるようで
自分だけまだ あの冬を歩いてる
夜の桜も綺麗だねって
笑ってる きみの写真
春色の服 見慣れた景色
哀しくて 泣きそうになる
これが現実なんだと
どれほど言い聞かせても
吐く息が うっすら絡んで
また 泣きそうになる
忘れようと すればするほど
想い出の欠片は増えていく
忘れようとしても 消えない
色褪せてしまった 写真のよう
きみに謝りたいことなんて
ちゃんと数えたら 朝がきてしまう
季節外れの 雪のような
桜の花が舞う この道を歩く
あぁ… きみに何があったんだ
何もわからないまま 季節は変わる
時計の針は止まらないのに
自分だけ 時が止まったまま
きみに逢いたい理由を数えても
ちゃんとした答えなんて 見つからない
春の風に追い越されるようで
自分だけまだ あの冬を歩いてる
きみに謝りたいことなんて
ちゃんと数えたら 朝がきてしまう
季節外れの 雪のような
桜の花が舞う この道を歩く
きみに逢いたい理由を言い出したら
ひと晩では足りないほど たくさんある
この街にも春がきたようで
また 出逢った頃のこと 思い出す
悪いことばかりじゃなかったと思うよ
きみと過ごした時間は楽しかった
きみの髪に触れた指先が 今でも
今でも それを探している
- Lyricist
ao COBALT BLUE
- Composer
ao COBALT BLUE
- Producer
ao COBALT BLUE
- Vocals
ao COBALT BLUE

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Petals in the Wind
ao COBALT BLUE
Artist Profile
ao COBALT BLUE
ao COBALT BLUE Japanese ballads shaped by words and silence. Creating music that gently resonates with quiet nights and distant memories. Sounds that softly reach you in your solitude.
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