遺唱のジャケット写真

歌詞

終幕論

nilSolitary

幕が開けば

僕ら自由になれると思ってた

日々は如何にも

無実みたいな顔してすれ違う

泣きべそかいてた

あの子は今じゃ二児の母で

怒鳴り散らしてた

あいつは今じゃパチンコに怒鳴ってる

僕も君もあの頃とは違うけど

僕は今もあの頃を生きてる

社長になった

あいつは元々不良で有名で

写真になった

あいつは気付けば5個も歳下で

僕も君もあの頃とは違うけど

僕は今もあの頃を生きてる

流れないまま積もる涙が

熱を帯びてく 心溶かして

懐かしいなと溜め息を吐く

そんな夜の隅に幕を下ろす

春も夏も孤独に唄を書いてる

秋も冬もただひたすらに書いてる

夜の帳が 心を撫でる

「この世界はまだ温かい」と

産声上げた 詩とメロディは

生きる意味になったよ

愛があるほど 哀が溢れる

この世の繋がりは窮屈だ

それでも指の数くらいなら

愛せたかな と幕を下ろす

  • 作詞者

    にる

  • 作曲者

    にる

  • プロデューサー

    にる

  • ギター

    nilSolitary

  • ボーカル

    nilSolitary

遺唱のジャケット写真

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アーティスト情報

Nilkyomu Records

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