恋のある風景のジャケット写真

歌詞

Monochrome Love

men's brief factory

君に僕の愛を

告げられずに電話を切った

勇気のない僕

自分を責めるばかり

君が僕をどんなふうに

思ってるかわかったなら

こんな風にいつまでも

苦しまずに済むんだろう

中途半端な僕の理性が

僕を邪魔する

いっそ忘れることができるなら楽なのに

いつもそばで君を見てたいのになんでだろう

遠くから見てるだけでも心は満たされる

僕が負けそうな時

君の笑顔を思い出した

その眩しさが

太陽のように

君の素敵な笑顔を

いつもそばで見られるなら

僕はどんな奴が来ても

負けたりは決してしない

いつもいつも君のことだけを見ていた

眺めることしかできない自分を恨んでた

君と僕の目と目が突然あった時

いつも微笑んでくれた 君を

愛してる

何も言わないで別れていくのか

始まってもいない恋も夢の中

待ってるだけじゃいけないと

わかってる

わかってる

でも簡単には言い出せない

なんで僕はこんなに

好きなのに

中途半端な僕の理性が

僕を邪魔する

いっそ忘れることができるなら楽なのに

いつもいつも君のことだけを見ていた

君と僕の目と目が突然あった時

いつも微笑んでくれた 君を

愛してる

  • 作詞者

    ナガタカヒサ

  • 作曲者

    ナガタカヒサ

  • プロデューサー

    men's brief factory

  • ボーカル

    men's brief factory

恋のある風景のジャケット写真

men's brief factory の“Monochrome Love”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"