

明日にはどこか知らないとこに行こう
まっさらな地図に塗りたくる逃避行
それは今はわかりもしなくてむしろ今は知らなくてよくて
確かな今だけを追いかけていこう
少しでは済まないくらい不安だろうけど
ターミナル どこかの国の人の声がする
わからない はわかるの足跡の続き
違いはあまりないのさ 君は見えている
怖いはあるだろうけど 共に踏み出せる
チケットはもう手のひらにあるんだよ
もし本当にわからないことがあるのなら
僕らにはまだ見えていないはずだから
未決定な明日から今までを辿れば
足元の今にまで続いてるはずさ
だから怖くはないってことではないけど
ターミナル そのあなたの凛とすんでいる
声が聞きたいんだ 意味を見出せる
未決定な思惑にも道が見えてくる
チケットはもう手のひらにあるんだよ
ターミナル どこかの国の人の声がする
わからない はわかるの足跡の続き
違いはあまりないのさ 君は見えている
怖いはあるだろうけど 共に踏み出せる
チケットはもう手のひらにあるんだよ
- 作詞者
澄
- 作曲者
澄
- プロデューサー
澄
- マスタリングエンジニア
澄
- ソングライター
澄
- アダプター
澄
- パーカッション
澄

澄 の“ターミナル”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
ターミナル
澄
Musikaroid Records / MSKR-SM025
「一夜の章」最終曲。夕暮れから始まった連作が、
終着駅にたどり着く。
ムジカロイド——作詞・作曲・編曲・構成・仕上げの判断を
人間が担い、音響としての実装をAIに委ねる制作方式。
Music & Lyrics: sumi
MIDI Arrangement & Mastering: sumi
Audio Realization: Suno
Visual Generation: Midjourney
アーティスト情報
澄
澄(すみ・Sumi)は、2026年4月から音楽活動を始めた日本のシンガーソングライター。自作の詞と曲で、一貫して「うつろうもの」を描き続けている。 作家性の核は、「平易な日常語で、精密な言葉選びと構造的驚きにより感情的深度を実現する」こと。特別な語を使わず、誰もが知る言葉で書きながら、その配置と構造によって深い余韻を残す。「うら」「きのうとかあした」「ふわり」「ひらひら」等、擬態語や古語を現代語に溶かし込む独自の言語指紋を持つ。 2026年4月にファーストシングル「風」、同月に「petrichor」「microbit」をリリース。5月から6月にかけて「butterfly」「ブーケ」「maria age」の4連打、続いて「ペトリコール」「想」「comet」「夏」の第2章を週次リリースで展開予定。各曲が単体で完結しながら、4曲で一つの物語弧を描く連作構造を採用している。 音楽的にはジャンルに固執せず、電子音楽からアコースティック弾き語り、世界音楽的な試みまでを自由に横断する。だが根底には一貫して、うつろいと静けさを巡る美学がある。J-POPの多弁さに対するアンチテーゼとして、「余白」を主要素として設計している。 リリース直後から海外リスナーにも届き始めており、TikTok等SNS経由で日本語話者以外の聴き手にも自然拡散が生まれている。 「表裏なく、うつろう」——澄の楽曲は、多くを語らないことで、多くを届けようとしている。
澄の他のリリース
Musikaroid Records



