デカく鳴らせ お前のRhyme
ずれたスネア それに頷く
Dillaの beatにspitした夜
LABのstickerをbombしたwall
刈り上げたサイドは尖ってる
心、同様にCAPで隠してる
MICの前 本音で話してる
曲出した今日もまた書いてる
選んだわけじゃない今の生活
「諦めよりも納得のチョイス!」
あのラインがくれたこのjoy
ブースの中 血眼になるvoice
グレたことも無い パンピーだか
ILLVerseにはつけたいpremier
ジュエル無しでも輝く術
誰も居ない部屋でも磨く腕
Make up one's mind to do
イカれたbeatsに乗っかって精出す
画になる確証よりもアクション
LIFEとMUSIC 一蓮托生
Make up one's mind to do
イカれたbeatsに乗っかって精出す
ゲリラ的な コード進行
Day toda Day 繋ぐこのone way
書き出せば止まらない小節
中毒になるこの16小節
Step up &down まるでカーチェイス
柔よく剛を制すこのタフなゲーム
細い声でも重なれば太く
熱中できれば盲目になれる
色を乗せた音 運ぶ引力
''S''toda ''N'' 磁界の生む興奮
初めて火をつけたあの日から
一生涯 奪わせないcolor
例えるなら五輪の聖火
くたばる瞬間にも生きるこのTAG
凹凸を繰り返してくLIFE
１つ超えてまた次に備える
ビルの頂上 見下ろす景色より
俺の部屋から見る空が広い
Make up one's mind to do
イカれたbeatsに乗っかって精出す
画になる確証よりもアクション
LIFEとMUSIC 一蓮托生
Make up one's mind to do
イカれたbeatsに乗っかって精出す
ゲリラ的な コード進行
Day toda Day 繋ぐこのone way
- 作詞者
JIN'T
- 作曲者
mpc1995
- プロデューサー
129WATER
- ラップ
JIN'T
JIN'T の“DA DAYZ”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
アーティスト情報
JIN'T
2003年生まれのラッパー、東京を拠点に活動している。ジャケットメイクも自身で手掛ける。HIGH BISCUS LABと称した自身のスタジオでリリースまで行う。2024年夏より本格的に活動を初め、同年の9月にはDemo Album「Black Over」をrelease(現在は廃盤)。翌年2025年1月にはDemo MIXTAPE「MAKE SOME NOIZ」をFlee DL&ストリート流通の形でrelease。さらに同年5月には自身初EPとなる「Tokyo」をrelease。
JIN'Tの他のリリース
HIGH BISCUS LAB
