歌詞

手を繋いで駆け出した　あの瞬間が永遠に

続けばいいな　素直にそう思うんだ　ようやく晴れた昼下がり

太陽の光と戯れてる　はしゃぐ笑顔を見るたびに

あなたに出会えた運命の歯車を　奇跡と呼ぶ事にしたんだ

踏み出す事を怖がらないで　大丈夫　あなたには

誰にも負けない優しさが在る　そいつは秘密兵器だろ？

世界の果てまで鳴り止まぬ　愛の声よ　希望の詩よ

未来は　光　溢れ返り　愛で満ちた　詩が響く

あなたの行く道に　ヒカリアレ

真っ赤に染まる夕暮れの下で　走り出したあなたの背中に

どんな困難も乗り越えて行けるような　追い風が吹き抜けていた

時には涙で濡れても　大丈夫　あなたには

その手を差し出す強さがある　そいつは絶対無敵だろ？

世界は果てまで染まり行く　愛の声よ　希望の詩よ

いつか　その小さなあなたの手は　人をつなぎ　愛を紡ぐ

あなたの見る明日に　ヒカリアレ

その道のその先まで　ヒカリアレ

いつまでも

ヒカリアレ