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Lyric

routine

monoiu picasso

海岸線歩いた

茜色の下で 僕を捕まえた

湿った砂の香り

記憶の片隅で 僕が泣いている

最低な気分が また僕らを包んで

強さの儚さを知る

いま君に この手を引かれたら

少しは楽になるかな

海岸線歩いた

茜色の下で 僕が見過ごした

羅針盤が示した鮮やかな世界は

ここでさよなら

それでいいかな

不意に立つ潮風

茜色の下で 僕を呼んでいる

水平線広がる

記憶の片隅で 僕を切り離した

高揚した気分が また僕らを侵して

海底の暗さを知る

あと何度君に 突き離されたのなら

強くなれるのだろう

海岸線歩いた

茜色の下で 僕が住み着いた

君が創り出した

完璧な宇宙(せかい)は

ここでさよなら

それでいいかな

君の世界と 僕の存在が

波打際で交わらないなら

これでいいよね

海岸線歩いた

茜色の下で 僕が見過ごした

羅針盤が示した鮮やかな世界は

ここでさよなら

海岸線歩いた

茜色の下で 僕が住み着いた

君が創り出した

完璧な宇宙(せかい)は

ここでさよなら

それでいいよね

  • Lyricist

    monoiu picasso

  • Composer

    monoiu picasso

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    routine

    monoiu picasso

Under the sunset, I kept turning it all over in my mind. Monoiu Picasso's first single.

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