銀色の休息のジャケット写真

歌詞

銀色の休息

kurakura3156

重たいドアを閉じて 荷物を床に落とした

カレンダーの数字ばかり 追いかけていた日々

「もう歩けないよ」と 誰かが呟いた気がして

そのまま深く ソファに沈み込んだ

窓の外はいつの間にか 銀色の冬景色

世界中が息を潜め 眠りについたみたい

今の私には この静けさがちょうどよくて

冷たいガラスに そっと額を預けた

辿り着いたのは 何もない空白の場所

最初は少し怖かった 空っぽの暗闇

だけどここは 星々が生まれる前の 宇宙のゆりかご

「大丈夫、今はただ眠りなさい」と

大きな愛が 私を包み込んだ

時計の針の音だけが 部屋に響く毎日

焦る気持ちは不思議と 雪のように溶けていった

空っぽになった心は 透き通る器

ただ静かに 自分自身を満たしてゆく時間

長い夜の果てに 微かな光が射し込む

カーテンの隙間から 春の予感がした

まだ動けなくていい でも確かに感じてる

凍てつく土の下で 何かが目覚めようとしているのを

ここは はじまりのための優しい場所

空っぽだった器に 新しい希望が満ちてゆく

さあ もう少しだけ この宇宙のゆりかごで

次に訪れる 私だけの季節を

夢見ながら 静かに待とう

銀色の世界が ゆっくりと色づくその朝まで

おやすみ

  • 作詞者

    kurakura3156

  • 作曲者

    kurakura3156

  • プロデューサー

    kurakura3156

  • ソングライター

    kurakura3156

  • サンプリング元のアーティスト

    kurakura3156

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