冬燈のジャケット写真

歌詞

冬燈

大金魂神社

吹雪く街並み

郷土、現在も変わらず

雪は溶けず 不香の華

嗚呼、君はとても美しい

愛してる 霜の声 かじかむ指

嗚呼、君を乗せて

月冴ゆる 冬化粧に施されて

嗚呼、その温もりで解けた

燈籠のように 消えぬように

嗚呼、君の事を守りたい

愛してる 霜の声 かじかむ指

嗚呼、君を乗せて

愛してる 君の代わりはいないんだよ

僕は君じゃないと駄目なんだ

冬燈 寒空の下 儚く燃えて

嗚呼、もう一度だけ 神様

愛してる 君と僕は形が似ているんだね

神棚の前 捧げて

  • 作詞

    大金魂神社

  • 作曲

    大金魂神社

  • プロデューサー

    大金魂神社

  • レコーディングエンジニア

    大金魂神社

  • ミキシングエンジニア

    大金魂神社

  • マスタリングエンジニア

    大金魂神社

  • グラフィックデザイン

    大金魂神社

  • ギター

    大金魂神社

  • ベースギター

    大金魂神社

  • ドラム

    大金魂神社

  • キーボード

    大金魂神社

  • シンセサイザー

    大金魂神社

  • ボーカル

    大金魂神社

  • ピアノ

    大金魂神社

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    冬燈

    大金魂神社

本作は、作詞作曲を詩橅 心桜が手がけ、レコーディングはメンバー全員で行われた。
大切な人を想いながら聴いてください。

アーティスト情報

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