歌詞

僕ら出会ったのいつだっけ？

ちゃんと覚えていないけど

いつの間にか笑ってた

一緒にバカやってた

あの日のことを今も

昨日のことのように思い出せる

今だから君に言うよ

「友でいてくれてありがとう。」

離れていた時

連絡してなくても

自ずと繋がっていられると信じてたよ

「元気だった？」「久しぶり！」

時が経っても変わらぬ思いを

歌にしたくてやっと僕は今

歌ってるんだよ

ガキの頃から随分と

世話になった君もやがて

大人になって愛する人を見つけたんだろう

詳しいこと知らないのに

その事実が嬉しいんだよ

僕が思ってる以上に

きっと色んなことあったんだろう

時にぶつかり心が破裂しそうになること

あったでしょう

それでも“2人を繋ぐ愛”は

2人にこう云うよ

『やっと僕に気づいてくれたね。

これからもずっと2人と一緒だよ。

永遠に、、、永遠に、、、

ずっと永遠に。』

君が親から授かった

世界で1番短い詩

美しくて尊いその名前と

君の最愛の人が親から授かった

その素敵な名前が

ひとつに重なった時

奇跡は起きるんだよ

君が起こしたんだよ

自分の力で

2人に愛は何度も云うよ

『ずっとあなたを待ってたよ、、

待ってたの。

ずっと2人を守っていくよ、、

何があっても繋いでいくよ。』

赤い糸が見えないから

その代わりに

輝いた指輪をあげよう

その中にも愛は満ちる

君の思いが充ちる

2人の元に宿る希望に

世界で1番美しい詩をつけてあげて

世界で1番誇れる名前を

嬉しくて、嬉しくて、、

泣いて、泣いて、、

誓って、誓って、、いつも2人で

学んで、、学んで、、、

怒って、、怒って、、、

笑って、、笑った2人

「おめでとう。」

“君の愛”は君に云う

『僕も共に！！君と共に！！』

“2人の愛”は2人に云う

『僕も共に！！！！2人と共に！！！！』