歌詞

今日も夜の孤独に負けないように俺は罪と罰それを繰り返す

寝てる間も悪夢に苛まれ意識があるかどうかの話じゃねえんだ

なにをしてても意識の片隅　こびりついてる感情はDarkness

楽しいことも楽しくねえし俺は欲深い　だから金がねえとな

死の恐怖と死ねない不満が均衡　でも希望が一歩リード

俺は音楽なしじゃ生きてけねえ　酒の場じゃなく俺は音の上

全てのものが数値化されるような世の中で数値化できないものを俺は追ってる

その全てはすべての中にある　You know？

足りないものを追い続け　明けない夜には呆れて

覚めない悪夢に疲れて　死にたい悪魔に憑かれてる

足りないものを追い続け　明けない夜には呆れて

覚めない悪夢に疲れて　死にたい悪魔に憑かれてる

もう少しの音でも耳に入るから誰も音を立てないでくれ

もう誰の言葉も心に刺さらないだから少しほっといてくれ

誰にも会いたくない　光なんかもう見たくもない

心は少しも痛くはない　死ぬこと以外はもう考えらんない

ベランダの柵を越えてみたり　手首に包丁当ててみたり

赤信号ひたすらに突っ込んだり　散々自殺しようとした

それでも生きてる　死ぬのが怖かった　なぜだろうな

あんなに死ぬこと望んでいたのに生きるより死ぬことが難しいよ

足りないものを追い続け　明けない夜には呆れて

覚めない悪夢に疲れて　死にたい悪魔に憑かれてる

足りないものを追い続け　明けない夜には呆れて

覚めない悪夢に疲れて　死にたい悪魔に憑かれてる

夏より冬が好き誰かに包まれてる様な感覚になる

誰かに抱きしめられたのはもう何年前のこったろう

肌の温もり忘れた俺は　愛のないSEXでさえ何年前

本当の愛が欲しいからもう一晩の誤魔化しは通用しない

忘れられない女が二人　未だ夢に出てくるよたまに

んー、未練があるとかそういうんじゃねえけど愛し愛された過去は強い

それを越えれれる現在がねえ　お前も拗れちまったね

当然だ女は怖いし強い　付き合いも欲望も人を選ぶ